【ネタバレあり】ベルサイユのばらのレビューと感想(10ページ目)

ベルサイユのばら
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作家
配信話数
全114話完結(40pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,323件
評価5 72% 1,676
評価4 21% 484
評価3 6% 141
評価2 1% 13
評価1 0% 9
91 - 100件目/全346件

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  1. 評価:5.000 5.0

    最高の王道の少女漫画です。やっぱり、オスカルがカッコよすぎる…
    アンドレの前では女の子になることを望むとか…ほんとに好きです。

    by 善理
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    オスカル様

    フィクションが一部含まれるとは言え、歴史の壮大なドラマに酔い、散っていったマリーアントワネットやオスカルに想いを馳せたことをなつかしく思い出しました。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    いつ見ても名作

    オスカルのように強く生きてみたい。こんなご時世だからこそ、読むたびに心にささるものがあります。何度でも読み返してしまう面白さがあります。永遠です。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    世界史のお勉強にはなるし内容的にもおもしろいっちゃおもしろいんだけど、根本が少女マンガなので男としては色々苦痛なところもあります

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  5. 評価:3.000 3.0

    嫁ぐ

    マリーアントワネット様の結婚からはじまりこれから他国の王妃として生きていくんですねー
    何歳かわかりませんが、不安だろうなぁ

    by yuritta
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    男装の麗人

    悲劇の女王に仕える男装の麗人。宝塚にぴったり。漫画、アニメ。夢中になりました。あの世界をネットで見られるなんて。
    感激しています。

    by 山伏
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    名作!

    昔、読んだ?アニメを見た?のか忘れましたが、
    大人になってから読んでこんなお話だったんだと驚きました。

    不朽の名作
    愛される理由がわかります。

    女性たちを虜にしてしまうオスカル様
    心の中でオスカルさまぁー叫びが止まりません。
    部下を従えるオスカル様は男気があるというか言葉一つ一つに感情が伝わってきて、素敵とカッコいいしかない。
    オスカルを一途に愛しているアンドレも時を重ねるにつれ、さらにかっこよさを増してます。
    早く続きを読みたいです!

    by になs
    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    不滅です

    なんといっても、華やかな世界観。
    そして時代的に退廃と荒廃。
    革命を迎える前のフランスは貴族にはとても良い時代だったのだろう。
    画もキレイです。そしてオスカル、カッコいい生きざま。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    これを読んでパリに行きました

    ストーリーの秀逸さも絵柄の美しさも過去に散々語られているのですが、私はこれを読んでパリに行きました。フランス革命までの史実と絡めてありますので、実在の場所もたくさん出てきます。是非読んでほしいです。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    オスカルの人間力と史実のコラボ

    20年ぶり位に読みましたが、やはり面白くてハマりました。
    架空と実在の人物、史実と創作のストーリーを絡ませてこれだけ魅力的に描けるのは本当に凄いと思います。

    社会人になってから見ると、オスカルの懐の深さやリーダーシップは感銘を受けますね。ベルナールを逃したところやアラン達と渡り合っていくところ、漫画だとしても尊敬します。
    貴族として生まれ、民衆の生活を知らなかったことを恥じ、自ら学び葛藤しながらオスカルも成長していく様は、オスカルがフランス王妃だったら歴史は変わっていたかもしれない、なんて思います。
    個人的には、オスカルがフランス衛兵に移った辺りが一番面白いかなと。

    アンドレへの想いに目覚めた途端乙女になる描写も、鋭いなと思います。あんな感じになるよね、みたいな。
    男性として育てられつつも女性としての自分を否定していたわけではなかったけれど、恋愛についてはブレーキをかけていた青春時代、自分の弱さや無力さを知って初めて支えてくれる存在の重さに気づくという展開も丁寧に描かれていて良かったです。

    身分の差が今よりもずっと世の中を支配していた時代、それぞれの恋愛模様には考えさせられるものがあります。

    マリー・アントワネットは、最期まで「フランス王妃として誇り高く」と自分で何度も言っていますが、最期まで民衆とわかり合おうとせず、民衆のための政策など何一つ行っていないように見えるのですが、一体彼女にとってフランス王妃とは何だったのか?と思いました。
    立場だけのもの?
    私がこう思うのは、民主主義の現代に生まれた平民だからでしょうか。

    by 匿名希望
    • 6

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