4.0
夏は稲川淳二さん!
暑くなると稲川淳二さんの怪談が恋しくなります。
小山田いくさんの絵柄が優しいタッチなので、怖さの中にも優しさや切なさを感じました。
稲川淳二さんのお話は色んな漫画家がコミカライズしていますが、小山田いくさんとはとても良いコンビだと思います。
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暑くなると稲川淳二さんの怪談が恋しくなります。
小山田いくさんの絵柄が優しいタッチなので、怖さの中にも優しさや切なさを感じました。
稲川淳二さんのお話は色んな漫画家がコミカライズしていますが、小山田いくさんとはとても良いコンビだと思います。
毎度おなじみ稲川淳二さんの体験談ストーリーの漫画化!
続けて読んでいくとだんだんと怖さと興味すら薄れてきますが、たまに読む分には、ひやりとした怖さが刺激になります!!
安定の一冊です!!!
稲川淳二って癖のある話し方が特徴の人だから話の内容はそんなに怖いと思ったことなかったんだけど…これシリーズは読むとゾクゾクとゾワゾワがとまらない!
稲川淳二が懐かしい、昔は夏になるとテレビで怪談話をしてましたよね。まだ、元気でいらっしゃるのでしょうか。そういや最近は心霊系の番組もみないなぁ。
真夜中には読めない作品です。
怖くて絶対よめない。絵柄もサッパリしているから、合ってるのかな。
寝る前に読んだら夢に出てきてしまう‥
ホテルの火災と聞いてあの有名なとこかなと思いました。最近稲川淳二さんをTVでお見かけしないので漫画で読めて良かったです。
さすが稲川淳二さん!!怖かったです。怖くて見たくないけど気になって結局見てしまったー!次は昼間とかに見ることにします笑
一番はじめのマンガ、火事の恐ろしさがひしひしと伝わってくるような気がしました。個人的に、餓死について考えさせられる。
流石、稲川淳二!!
このような怖いものを語らせたら右に出るものはいない!!
怖いけど、読んでしまう!!
夏の暑い夜に一人で読んでいたい作品でしす
ホラーとは違う怪談は背筋が続々する話しがたくさんあって楽しいです