【ネタバレあり】深夜食堂のレビューと感想（7ページ目）

これは

名作
たくさん本を読んできましたが

ナンバー5にははいります

つかれた心をほっとと癒す、
寝る前にぴったりです

無性に食べたくなる

こんな食堂あったらなと思う人情味あふれる食堂。
1話完結で終わりもスッキリしていて面白いです！
お客さんの一人一人の個性やバックグラウンドが面白く、こう言う人いそうだなと思うのと、こう言う人だからこの食べ物なんだろうなと、なんだか納得してしまうお話ばかりです。

とつとつとしたかんじがいい

深夜のテレビドラマで見ていたので読んでみました。ドラマそのままな感じでハデさはないけれど深夜食堂にやってくるお客さんの色々な気持ちが現れてて読んでてなんだかほっとします。

深夜から早朝だけ開店している居酒屋？料理屋？それぞれ色々抱えた濃いお客さんたちが訪れます。出会いと別れの繰り返し。店主の人柄がいいです。

ごはん

深夜に食べたいご飯が食べれるのは幸せです！
店主の傷が素敵すぎます。
タコさんウインナー食べに行きます！

深夜に開いてるお店。いろんな人が自然と集まってくる。とんだむちゃなリクエストメニューでも出しちゃう店主が凄い。

ほんわか食堂

色んな人の人生に、食べ物がありますよね、ある者は、好きな物をたち、願掛けをし、ある者は、好物を好きなだけ食べ帰って行く。現代は、生きづらく忙しなく、好きなもの好きなだけは、難しいが、せめて、この話の、中では叶えて、欲しい。毎回食べたくなりまする。

いいなぁ

こんな食堂があったら通いたいなぁって思います。食べたい物を作ってもらえたら幸せだろうなぁ〜。おじさんもいい味だしてます。

単行本を全巻書いたいです。

この昭和感の懐かしさと、素朴な美味しいご飯。　毎回すごく食べたくなります。
それに人情溢れる素敵なマスターと、いろんなお客さん達の物語が、とってもおもしろくて、読みやすくて、1番楽しみな作品でした。

素朴なのに感動もしました。

素朴なのに感動もしました。
「猫まんま」のお話 最後に泣いてしまいました。せっかく売れだしたのに、亡くなってしまわれるなんて。この人が最後に幸せを感じてくれてたらいいなぁと思いつつ 猫のシーンで泣きました。手元に置いてみんなに読んでもらいたいので 本を購入しようと思います。