5.0
独身なら行ってるな。
一話完結で、ほっこり読める作品です。出てくる料理も深夜にお酒とって考えたら無性に食べたくなります。店主を筆頭に、出てくるキャラが昭和感が漂ってるところも落ち着いて読めるのかなぁ。画も含めて大好きな作品です。
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一話完結で、ほっこり読める作品です。出てくる料理も深夜にお酒とって考えたら無性に食べたくなります。店主を筆頭に、出てくるキャラが昭和感が漂ってるところも落ち着いて読めるのかなぁ。画も含めて大好きな作品です。
ほのぼのした絵に、シンプルな食事。色々な人生を背負う登場人物達。何処かに有りそうなお店です。この漫画読んでそんなお店に出会いたくなりました。
大ファンです。物悲しいテーマ曲で始まるテレビ放映分もビデオに保存。疲れた時にこそ、見たい。
店にフラりと集まるのはそれぞれのドラマや問題をかかえた個性豊かな面々。
マスターは さりげない一言と絶妙な男の料理で人々の心を癒していく。
また見たくなってきた。マスター演じる小林薫が原作を壊さないいい味出してるんだよなあ…
しっぽりした雰囲気で、たんたんと話しが進むけど、それぞれの人情があり、何とも言えないいやされるストーリー。私も深夜食堂に行きたくなる。
実写化したドラマの方を先に見ていて、後から漫画を読みました。シンプルに話が面白いなと思います。少し切なさが残る内容が多いのも特徴です。もっと読みたいです!
名作
たくさん本を読んできましたが
ナンバー5にははいります
つかれた心をほっとと癒す、
寝る前にぴったりです
漫画はこちらで初めて読みました
こういう個性的な絵のタッチだったのか、と。味わいが違いますね、でも重いお話も暗くなりすぎない感じは変わりません。不思議な魅力があります。
店主の偏見のない語り。これがこの物語に良いスパイスなんです。
絵は好みがあるでしょう。
決して上手くないのに一人ひとり特徴のあるキャラ達。
食は人生そのものですね。
赤いタコさんウインナーを所望する息子も、いつか思い出に浸りながら食べる日が来るのかもしれないなどと、この物語と日常を重ねています。
時間潰しのために読んでいましたが、この短い一話完結の話の中に、思わずジーンときてしまうお話あり、あるあるネタのような面白いエピソードあり、となかなかの読み応えです。
映画がファンで原作もちょっと興味もって、読みました。映画は映画でそれぞれの俳優さんの味が出てて、日本映画らしい情状に満ちた映画でそれはそれで好きなんだけど。原作はサラッとしてて、いいですね。