5.0
懐かしさに....
昔テレビで、小林薫さんが店主をやっていたのを思い出し、原作の漫画こんな風だったんだ...と、今夢中になって読んでます。
客とのやり取りや、お料理への思い...なんだか、ホワッと暖かくなってます。楽しい😃🎶!
短編なので読みやすい❗️
絵は好みが別れるかもしれませんが、私はストーリーによく合っていると思います。
ねこまんま、久しぶりに食べようかな😃
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昔テレビで、小林薫さんが店主をやっていたのを思い出し、原作の漫画こんな風だったんだ...と、今夢中になって読んでます。
客とのやり取りや、お料理への思い...なんだか、ホワッと暖かくなってます。楽しい😃🎶!
短編なので読みやすい❗️
絵は好みが別れるかもしれませんが、私はストーリーによく合っていると思います。
ねこまんま、久しぶりに食べようかな😃
絵はあまり好きではないですが、味のある絵です。何よりも魅力的なのは悩んだときや淋しい時にこんなお店に入れたらいいな、と思うお店が舞台だというところです。登場人物も個性豊かで職業も様々。自分が知らない世界がそこには広がっています。どの登場人物も応援したくなる人ばかりです。またこのお店メニューがないところも魅力的。しかし出てくる料理は最高に美味しそうです。
絵柄がちょっと古いけど内容には合ってる。いかにもビッグコミックオリジナルらしい、間違いない作品。食堂に訪れる客たちの人間模様を、つかず離れずのいい距離感で描いて、最後に必ず軽妙なオチがつく鉄板の展開。絡むメニューもたいていの人が食べたことあるものだから、味覚という重要な感覚も込みで入り込める。しかし無料分読破前に飽きてしまった。紙媒体の雑誌連載なら読み続けてると思う。
深夜の12時から朝の7時頃まで。飲み屋街で食堂をやるなんて、夢だなぁ。もちろんそこに来るお客は皆何かしら物語を持っていて、泣かせる話も笑える話も主人は淡々と語っていく。高級な食材も、珍しいメニューも絶対出ては来ないけれど、誰でも作れて懐かしい料理ばかりが物語の軸となって色を添えている。それがまた、何とも飯テロなんだよね。本当に、やれたら良いなぁ深夜食堂。
都会の片隅のごちゃごちゃした飲み屋街。そこにあるカウンターだけの食堂。夜毎集まる個性派揃いの人々が繰り広げる人間模様。提供されるのは誰でも食べたことがある、極フツーの料理だが、そこには小さなドラマがある。読み終えた時につい同じものをそこで頼みたくなる、そんな漫画です。
表紙の絵姿からもほのぼの感が伝わってきます。こんな親父のいる店は、少なくなってきたが、懐かしい情景だ。黙っていても心が伝わる親父。また、この絵が良いのだ。日本人の心情を表現するには、こんな日本人の表情であることが必要だと思う。宝塚の舞台を見るような登場人物では嘘くさい。今後の希望を言わせてもらえれば、男と女の話以上のの筋書きも欲しいな。
大ファンです。物悲しいテーマ曲で始まるテレビ放映分もビデオに保存。疲れた時にこそ、見たい。
店にフラりと集まるのはそれぞれのドラマや問題をかかえた個性豊かな面々。
マスターは さりげない一言と絶妙な男の料理で人々の心を癒していく。
また見たくなってきた。マスター演じる小林薫が原作を壊さないいい味出してるんだよなあ…
ずっと読んでいたい。何か、ちょっと料理して食べたい、もしくは食べに行きたい。フランスとかでも絶賛されているようですが、もしかすると日本が舞台なんだけど、世界観は西欧的なのかもしれません。男女関係になりやすく、刹那的だったり何年も巡り合わせがあったり。
いまだに名前すら謎のマスター。ちょっとやるせないときに、ふと読みたい。そんな作品。
読み進める内に、絵と話しのギャップが。こんちきくしょう!おもしろいやないかい!そして、涙のチョチョぎれる時もあるやないかーい。ごめんなさい、絵はハッキリ言って好みではありません。が、個性的なキャラクターは、この味わいある絵でないと表現できないのかなと。食わず嫌いな方にも是非、薦めたい作品デス。
夜中から朝型まで営業の居酒屋に来る、訳ありなお客さん達。
毎回色んなお客さん達が、頼むメニューに絡んでマスター目線で紹介されてます。
一話読み切りで読みやすいし、前に出てきた登場人物が他の話にもちょこちょこ出てくるのがまた面白い。
材料さえあればなんでも作ってくれるっていう、マスターのレパートリーの多さにも感心しちゃいます。