みんなのレビューと感想「源氏物語 あさきゆめみし 完全版」(ネタバレ非表示)(22ページ目)
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初めてよみました
なんと美しい絵で、わかりやすく、源氏物語を描いているのでしょうか。初めて読みましたが、いまさらながらはまりそうです。
by わかばやまと-
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大河と併せて
あさきゆめみしずーと昔に読みましたが、この度大河ドラマと併せて読んでみようと思います。なかなかの色男。
by sakusaa-
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紫の上推し!
今の時代も古典の世界も、世の仕組みに疑問を持つ女性はいたんだなぁ、と勇気付けられました。選択肢が多いようで、実は限られているんだよね。
源氏の気持ちもわかるけど、紫の上を大切にして欲しかった。by プドルフぷりん-
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光る君へ
大河ドラマで「光る君へ」を見ているので、「源氏物語」読んで見たいなぁ❗と思ってました。ここで「あさきゆめみし」見つけることができてラッキーでした❗期待通り、とっても面白いです🎶大和和紀先生の絵も好きです❗
by おりおん新月-
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4.0
むかしすごくハマっていた人がいて、勉強にもなるからと勧められました。ちょっと誰か誰だか分からなくなるけどおもしろい。
by **まやら**-
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懐かしい
子どもの頃、夢中で読みました。冒頭はこんなだったっけと、また楽しみに読み進めています。ああ、先が待ち遠しい。
by むーちゃんと-
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4.0
懐かしい
月並みではありますが、これが古文の副教材だった世代です。
時を経ても色褪せない「源氏物語」という「原作」の雰囲気を壊さない大和先生の解釈、絵力、ストーリー運びに改めて感動です。by まいすけbabu-
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完全版!
コミックは持っていて何度も読み返している大好きな作品です。
身勝手な源氏と中二病か?とイライラする薫の2人の主人公よりそれ以外の登場人物が素晴らしい。
須磨に流された源氏の元に駆けつけた頭中将。子供を通じてお互いを認め合った紫の上と明石の君。帝の中宮ながら不義の子を宿しながら凛として守り抜こうとした藤壺。それを感じつつ桐壺の更衣を最期まで愛した桐壺帝。万事控えめで穏やかな花散里。気高く素直になれなかった葵。先妻の子ども達も共に幸せになろうと気持ちを切り替えた玉鬘。どこまでも優しい朱雀帝。
紫の上の家臣?犬君が子供の頃から「犬」柄の衣装なのが洒落ていて楽しい。
美しい絵巻はスマホの小さな画面で見るのは少しもったいないですね。by 胡むぎ-
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必読の漫画のひとつ。源氏物語の入門書です。子供の頃の私には刺激的な内容でしたが、改めて今読んでも面白いです。
by オラー-
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勉強になる
これを読んで、源氏物語の全容を学びました。高校のときの個展の授業でどれほど役に立ったかわかりません。自分の中のオンリーワンの作品です。大事にしていきたい作品!
by かえでやかえで-
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