みんなのレビューと感想「DEAR BOYS ACT II」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ACT IIは１番好きかも。前作はチームが出来上がるまでのコアストーリーなので好きではあるけど。アクトIIからはストーリー明確だし、画力の向上がすごい。

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絵が変わりましたね。今風というか、時代に合わせた感じかな？
トーヤ君が好きです♥️キャラが良いです。

むっちゃんが可愛い

絵がだいぶ変わったことは置いといて、むっちゃんが大好きです。最初ヒロインかと思いきや、藤原くんの理解者であったのもいい！他校との友情もあって高校生らしいマンガです。

ますます登場人物が多いけど、楽しめる

前シリーズの続き。ただ、前シリーズでは、どちらかというと天才と言われた少年が主人公のストーリーだったけれど、このACT2ではチーム全体、さらには他のチームも絡めたストーリーになっていくので、さらに面白くなった。
ますます登場人物が多くなったけど、それぞれ個性があって楽しめる。他のチームの選手たちがいるからこそ、瑞穂高校の選手たちも成長できる。いい感じで読めます。

青春ど真ん中

何回でも読み返したくなる。
本牧、横学との関係性とかほんといい。トーヤも入って変わってくる瑞穂も必見！

前回のやつから読んでました。
Act2の方がバスケ色が強くてずーっと試合ばかりな印象ですが、たまにある男女の話や日常の話が好きでした

神奈川県予選が泣ける

バスケをやってた側としては、哀川や見城がダンクするのはねぇ、とは思ってますが。全体的には面白いストーリーなので未だに何回も読み直します。特に神奈川県予選の横学戦。あれは心打たれる。

バスケ好き

インターハイまでの道のりでいろんな出会いと経験があって信頼しあったりライバルになったりで青春って感じ！

前作と比べて絵柄がかなり変わって綺麗になりましたね。
シックスマンや新入部員も加わり、今までにない戦術面の描写や、部員同士のやり取りが生まれそうで期待できます。

相変わらず、哀川もパーフェクトマンぶりは現実味がないですが、トーヤが加入して日に日に強くなっていく瑞穂には魅力を感じます。