4.0
ますます登場人物が多いけど、楽しめる
前シリーズの続き。ただ、前シリーズでは、どちらかというと天才と言われた少年が主人公のストーリーだったけれど、このACT2ではチーム全体、さらには他のチームも絡めたストーリーになっていくので、さらに面白くなった。
ますます登場人物が多くなったけど、それぞれ個性があって楽しめる。他のチームの選手たちがいるからこそ、瑞穂高校の選手たちも成長できる。いい感じで読めます。
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前シリーズの続き。ただ、前シリーズでは、どちらかというと天才と言われた少年が主人公のストーリーだったけれど、このACT2ではチーム全体、さらには他のチームも絡めたストーリーになっていくので、さらに面白くなった。
ますます登場人物が多くなったけど、それぞれ個性があって楽しめる。他のチームの選手たちがいるからこそ、瑞穂高校の選手たちも成長できる。いい感じで読めます。
個人的に保科君が好きでしたので、
一巻からテンション上がりました(笑)
沙斗未ちゃんが1ページ目から出た時、だれ?!と思うくらい変わっていて、ビックリ(笑)
沙斗未ちゃんって、保科君のこと満更じゃなかったのかな。。
くっついてほしかったー(笑)
何度読んでもサイコー!コミックで、昔読んでたけど、途中で読めなくなってそのままだったのが、今読めてさらに感動してます!哀ちゃんマジでカワイイ強人って感じですごすぎる!バスケ分かんないけど、見てても面白い!完結してるから凄い一気見したい!
バスケの細かい戦術とか、ひとり1人の心理とか、すごく細かく描いてて、大好きなバスケ漫画です! 久しぶりに見たけどやっぱイイ!
服装とか小道具とかが、昭和な感じがリアルタイムで読んでた時とリンクしてまたいい。
私的にはこのACT2がシリーズの中で一番好きかも。絵も安定しているし、いろんなチームが出てきて、戦い方も対戦校によって違うので面白い。そして、哀川の過去と抱える問題が分かってきて、正面から向き合おうとする場面が凄く良かった。
バスケ部も人数が増えて強くなってきて更に楽しくなってます。試合での個々の活躍タマリません。色々ライバル関係もあるけど、仲も良いチームとのからみ、相川くんの親との確執等色々詳しく分かってくるので読み始めるととまりません。
第二章です。
こちらの作品は全て単行本購入済みです。
絵がキレイでバスケ漫画っぽくないけど、そこが読みやすい。
恋愛要素もしっかりあって、バスケ知らなくても楽しめる作品です。
はじめは、5人しか居なかったのに。。。そして、高科が加わりそれでも6人。。。新入生が増えてようやく大人数になった瑞穂。個性的な面々が多いけど、物語が面白くなりました。
dearboysの続きです。
最初のとは少し絵も違って読みやすくなってるので、こちらから読んでも大丈夫と思います。
バスケットはそんなに興味なかったけど、このマンガを読んで好きになりました!
単行本でも愛読していましたが懐かしくてまた読み始めました!
世間ではslam dunk派が多いでしょうけど、私はこっち派です(^ ^)