5.0
懐かしい
タイトルを見るだけで懐かしいです。ドラマにもなりましたよね。あの時は、自分は働いてたのかな、、学生と社会人の間みたいな立場だった気がするけど、この漫画のことはなんか覚えてる。働くってどういうことかは、人それぞれだけど、自分なりの働き方があって良いって思える話です。
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タイトルを見るだけで懐かしいです。ドラマにもなりましたよね。あの時は、自分は働いてたのかな、、学生と社会人の間みたいな立場だった気がするけど、この漫画のことはなんか覚えてる。働くってどういうことかは、人それぞれだけど、自分なりの働き方があって良いって思える話です。
失われた30年を企業だ過ごした人には懐かしいと思います。バブルも弾け楽な時代ではなかったけど、頑張った先には明るい未来があるかも、と少しは希望がありましたよね。
何もかもがこってり濃かった時を懐かしめるおじさん向きな作品かもしれません。
弘子の仕事への一生懸命さに共感!!
男スイッチが入った時の弘子が好きで
読んでる当時は服装にも憧れて
いつも、朝は納豆巻きを食べてた(笑)
とにかく、仕事!!っていう弘子に憧れてます。
LINEのスタンプも働きマン(笑)
先生の体調不良で連載が中断した記憶があるけど、再び続きが連載されますように。連載当初からだいぶ経ったけど、今現在読んでも全く話題が古くなく、キャリアアップ、恋愛、家族、人それぞれの価値観等、普遍的な悩みは永遠なのかと考えさせられる漫画。
自分が激務でしんどい時に何度も思い出して頑張れた懐かしい漫画。
プライベートがグダグダでも仕事のスイッチが入ればバリバリこなす。
でもやっぱりプライベートはグダグダ。その辺がとてもリアル。
主人公の仕事への熱意、そして躓いたときの気持ち。めちゃくちゃわかります。
何をやってもうまくいかない時、人生にありますよねえ。
一生懸命ではなく、一所懸命。
その漢字がすきというセリフが一番染みました。
本誌の連載していたころに、大好きで愛読してました。主人公の仕事や恋愛のなまなましいくらいのリアルさ加減とか、働くことの上でヒット飛ばしていく痛快さとか、続編とかサブキャラ目線で描いた外伝とか、関連作品が見たい...。
必死に働いている女性に是非読んで頂きたいマンガです。
風邪でフラフラになってるのにトラブル続出のところは気持ちが分かりすぎて辛い…
ちなみに私の夫もゼネコンなので、ヒロコと彼氏の関係にも共感してしまいました。
もっと力を抜いて出来る術があるはずなのに、こうしか働けない主人公。カッコいい、けれど正直観ていて辛くなるのは自分が同じ時に倒れるまで働くやり方しか出来なかったからなのかな
絵は苦手なんですが、色んな人のいろんな生き方を否定せずに描けるなんてすごいと思います!
安野さんの中にはたくさんの人格がいるんじゃないかと思ってしまう…!
人を嫌いでも、否定せずに生きようと思える