みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

渡瀬悠宇先生大好き！

玄武開伝は確か高校生くらいだったかな。すごく大好きで愛読していたけど最後まで単行本を買わなかったのでどのように物語が進んでいったのかとても気になり読み始めました。さすが、渡瀬悠宇先生！裏切らない物語の展開！

おはようございます。いつも、楽しく読まさせて、いただいております。先生の作品を、若い頃、沢山読みました。

これ

むかし、叔母の部屋に、ふしぎ遊戯のコミックあったなー。ほっとんど覚えてないけど有名っぽいね。人気かはわからないけど

よくわからないけれど

玄武朱雀清流、白虎の四神獣
演技かな～。
これから乙女がかの秘術を
やったらどうなるのか・・・怖いｗｗｗ

子供のときに

子供のときに好きで読んでいた漫画の別ストーリー！！！このかたの漫画は絵が可愛い。男の子がかっこいい！気になって読んでしまう素敵な漫画！

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ふしぎ遊戯の本編である朱雀編は、ギャグが多くてヒロインも甘くて、あまり好きになれなかったので、私は断然玄武編おし。多喜子のひたむきさ、後には命を削っての行動、女宿の深い愛など、ストーリーに集中して読めました。

何度読んでも泣けます

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朱雀編よりも昔のお話で、どんなふうに朱雀へ繋がっていくのか楽しみでした。とてもうまく繋がっていて、感動しました。
個人的には、太一君の成長を、玄武→白虎→朱雀と、物語を通して楽しみたいです。

大好きです。

朱雀編が大好きだったので、玄武編も読みたくて購入しました。仲間を愛すること、自分を信じる事、悪い敵に立ち向かう勇気。。真っ直ぐな主人公に惹かれていく仲間たち。何度読んでも、また読みたくなる作品です。

ふしぎ遊戯を読んで、渡瀬さんのファンになりました！玄武編は朱雀・青龍編よりギャグ少なめで戦いのシーンが多いです。結末はわかっていても、何度読んでも感動します。

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ふしぎ遊戯の白虎編です。ヒロインのたきこが父親から疎まれながら健気にかわいそうでした。しかし別の世界でウルキや仲間たちと出逢います。最後は涙です。