みんなのレビューと感想「東京都北区赤羽」（ネタバレ非表示）

楽しい作品です。

絵は「ウヒョッ」がつく方の作品のほうが個人的には好きなのですが、清野先生の漫画やはり面白いですね！色々な人に直接突撃できる勇気…清野先生はすごい！笑

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ほんの少し前まで存在していた懐かしい赤羽。
今は、地価も上がって、おしゃれなお店が増えてしまって…
そうなると千ベロは難しくなる。
千ベロの聖地、保存するにはどうしたら良いのかー。

興味津々

赤羽に興味津々です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
面白い人ばかりで、刺激的です( ´ー`)(-""-;)

作者のファン

大好きな漫画家さん。このシリーズは原点かな？
飽きずに読めます、赤羽が好きになってきました。
行ったことないし、行く予定はないんだけど。

壇蜜さんのニュースで知って興味本位で読んだけど、ワールドめっちゃすごい！地元近くなのもあってリアリティが凄すぎる笑。

特別な町、なんて

作者が暮らす赤羽の町を舞台にしたエッセイ風の漫画。

ストーリーを楽しむ、画を楽しむ、漫画の楽しみ方というのは色々あっていいかと思うが、本作は、作者の一風変わった感性を楽しむ、という種類の漫画かと思われる。

この漫画で描かれる赤羽という町は、何だかとても奇妙で独特に見えるけれども、多分、実際は違う。
漫画のネタに溢れた特別な町なんて、現実には、ほとんどない。
赤羽だって、暮らしてみたら、きっと、他の全ての「よくある町」と変わらない、「普通の」町なのではないかと思う。
独特に見えるのは、作者の視線が独特であるためだ。
この人はおそらく、赤羽に住もうが、岩手に住もうが、愛媛に住もうが、そこから何かを拾い上げて、内容は違えど、同じ方向性の漫画が描けたのではないかと思う。

本作を形作っているのは、繰り返し、この作者の感性だが、もうひとつは、行動力だ。
「東京怪奇酒」のレビューでも書いたが、この人は、変な方向の行動力が半端ではなく、それが様々な「出会い」の確率を上げているものかと思われる。

特別な町を描いた漫画ではなく、特別な目と足で、普通の町を特別にとらえた漫画。
私はそう思ったし、それは言い換えれば、どんな町であれ、見方によっては、そこに何か特別なものを見出せる、ということでもある。
それは、自分の暮らす町に対する、あるいは日常そのものに対する一種の愛情みたいなものに感じられて、私はなかなか好きであった。

めちゃはまりました

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無料からハマり最後まで購入してしまいました。
赤羽は昔よく使っていましたが、あの時にカリスマな人たちがたくさん居たんだと思うとリアルタイムで購読したかったです。
ここに出てきた皆皆さんが、いまも、元気で楽しく過ごしていたらうれしいな。

大都会北区赤羽

某人気巨大掲示板の創設者がよく口にする、『大都会北区赤羽』。その赤羽の魅力を余すところなく楽しめます。

面白いけど読みづらい😆

清野さん、おこだわりとか読んでましたー。絵があんまり綺麗がやないので読みづらい！笑けど、視点が面白い。もっと作画、上手くなってー！

楽しい

他人に興味も持てなくなった世知辛いご時世、こんな目線で人と関わることが出来るなんて素敵です。
清野さんの人柄に惚れます。
壇蜜さんさすがです。