5.0
1番オススメ!
全巻持ってます。
惣領冬実さんの作品で1番オススメです!
主人公2人の才能の葛藤・ジレンマが見ものですが、やはりの方が言ってるけど私もジェイとシュリが〜〜!泣
あの結末が本当に信じられない。信じたくない。あんな風に亡くなるの…反則です…。
漫画の登場人物が亡くなってあんなに心にポッカリ穴が空く事なんてあるんだと幼心に思いました。
思い出しただけで泣ける…。
あーまた読み返したくなりました。
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全巻持ってます。
惣領冬実さんの作品で1番オススメです!
主人公2人の才能の葛藤・ジレンマが見ものですが、やはりの方が言ってるけど私もジェイとシュリが〜〜!泣
あの結末が本当に信じられない。信じたくない。あんな風に亡くなるの…反則です…。
漫画の登場人物が亡くなってあんなに心にポッカリ穴が空く事なんてあるんだと幼心に思いました。
思い出しただけで泣ける…。
あーまた読み返したくなりました。
淡い青春時代を思い出させるような、そしてそれぞれが成長していくなかで変化する二人のバランス、恋愛関係が様々な形に変化して先が読めてくるのだけれど読めない展開。ここで終わったかと思ったらまた安良田な展開がある。誤解や罠にはめられながらも、揺るがない深い愛。長い年月がかかっても切れることのない魂の繋がり。そういうものを感じさせ、切なさが読むものを引き付ける面白い作品です。
学生の頃、好きなマンガベスト3に入る作品です。結婚して引っ越して単行本は手放しましたが、ここで読むと、また揃えたくなります。
ふわふわしただけの少女マンガではなく、大人たちもしっかり書かれていて…。
みんながおっしゃる通り、ジェイと朱里の死は衝撃的すぎたし、圭が手をダメにしたあとにすっかり風貌を変えて登場したシーンも強く衝撃を受けたことを思い出しました。
とても深いお話しだと思います。
学生時代夢中で読みました。
好きな漫画のベスト3に入るくらい大好きです。
最近読み返しましたがやはりジェイが死ぬところや朱里が死ぬところは泣いてしまいます。これを読んだ当時はまだ身近な人が亡くなる体験をせずに読んでいましたが大切な人がいなくなってしまう悲しさ、逆に今大切な人がまわりにいてくれる事への感謝を教えてもらった作品です。
リアルタイムで読んだ時、中2でした。当時は、大人っぽい世界観にうっとりあこがれたものでした。ワイルドないとこ、圭の出生の秘密、ジェイと朱里の生活、芸能界のアレコレ、理乃の通う学校の洗練されてて、オシャレなところ・・・。キャラクターの顔も日本人っぽくないし、全てが夢物語でした(私には)。
音楽が題材のお話で、音の表現が凄く好きです。特に圭が歌ってるところは特に良かったです。
シュリとジェイの恋の方が、主人公二人の恋よりも心に残っています。
単行本を持っていた時は何度も読み返しました。引っ越しで手放してしまったので残念です...
40話迄既読です。才能に恵まれた主人公が仕事よりも恋愛を優先して、チャンスを棒にふってしまう所からスタート。ただの少女漫画とは違うな、と思いました。そこからさらに苦悩が続く、読んでいて少し辛くなります。が、愛に関する深いお話しで勉強になりました。作者さんのアプローチが凄い。
昔リアルタイムで読んでました。
芸能界もののマンガがめちゃ多かった中、純愛の強さが半端なくて、自分も同年代だったから凄くひかれました。
大人の考え方と、汚さ感じたあの頃と、今は大人の考え方がりかいできるから、感じかたも変わり更に深いです。
子供の頃に全巻持っていた。懐かしくて再読。やっぱり面白い。
関わった人が何人かいなくなってしまう。いなくなり方がしんどい。
りのとけいは想い合っているのにお互いに傷つけてあってしまう。若さ故かな。
大人でも楽しんで読める作品だと思う。
お互いの才能を認めながら、嫉妬も感じ、ライバルにもなり。。
共通の大切な人の死をいくつも乗り越えて、絆を深めていく2人の姿にヒリヒリします
最後は新しい形で一緒に進んでいく様子がうかがえて、ホッとしました
その後も読みたいです