あらすじ

「私はすでにたくさんの男の人に囲まれていたんです。もう誰のものかもわからない指や舌が私の体中をまさぐり、そして、さまざまな大きさや形をもったいきり猛ったものが、かわるがわる私のすべての蕾に侵入してきたんです。」金曜の夜は残業する。食品倉庫で男たちが待ってるから。淫交肉悦の性宴が幕を開ける…。オンナたちの心と体をまさぐる、淫猥なる性的倒錯の波、波、波…。安達拓実のインモラル”フェチ”ラブ短編集。

みんなのレビュー

5.0

2021/03/10 10:32

フェチ的エロさが最高

綺麗な女性が乱れまくりで、結構際どいシチュエーションもありますが、ダークな方向にならないのは上手いと思います。
着衣、半脱ぎ、下着、という裸にならない状態でのエッチが実にエロい！綺麗な絵の中で下着が妙に艶かしく、半脱ぎで下着が見えるとかすごい興奮します。

by みっち。。
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5.0

2021/04/22 6:53

いいです。

女の人の方がエロいって言うけど、それを出す人と出さない人がいるようです。出せる人と出せない人、出す機会がない人がいるんですね。

by かるぼー
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5.0

2021/03/19 12:10

わかる。

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たくさんの人に一度にされるってどんな気持ちになるんだろうと興味を持つ気持ち、分かります。
一度でいいから体験してみたい。

by 匿名希望
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4.0

2022/12/09 1:11

すごい大人っぽいたっちのしあがりの絵で
キレイですきです。ドキドキワクワクするさくひんで、魅力的なさくひんでした。

by ちなつはら
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3.0

2021/07/03 22:56

作家さん買いです！絵が凄くきれいでエロくて面白いです！そしていつも本当にあったらいいなぁーと思わせてくれるないようです！

by 匿名希望
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