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人生について、考えさせられます。外交官の話しがお気に入りです。フォアマンが言った、老いは恥ではないという言葉を思いだしました。もう一花咲かせようという気持ちが大事だと気付かされました。経験は宝、失敗もいつかは宝になるんだろうなと。と、いうか前向きに生きてれば宝になるってとこでしょう。無理せず頑張る!
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人生について、考えさせられます。外交官の話しがお気に入りです。フォアマンが言った、老いは恥ではないという言葉を思いだしました。もう一花咲かせようという気持ちが大事だと気付かされました。経験は宝、失敗もいつかは宝になるんだろうなと。と、いうか前向きに生きてれば宝になるってとこでしょう。無理せず頑張る!
数話完結の短編集。様々な人生模様や教訓が描かれたストーリーは、流石は弘兼作品。
個人的には『星のレストラン』のエピソードがお気に入りです。『仕事に対する姿勢で、仕事の格が変わる』というセリフは、若かりし頃の自分に大きな影響を与えてくれました。
あってて、気になりまた読んでみました!ドラマは佐々木蔵之介でしたね。銀行員似合いすぎて良かったです。相手が黒木瞳!あんな美人な方がいたらそりゃときめきますよね(笑)漫画だとなんかもっと老けて見えました(;>_<;)ドラマではみてない部分もあり、そういうのがみれたんで良かったです!作者さんも、有名ですよね。
まだ序盤を読んでいますが、気が抜けない状態です。人生の黄昏時に来て、誰もが不満もなく幸せいっぱいとは限らず、描いていた人生設計図は、ひょんなことから覆されることもあるでしょうね。何もかも捨てて、一からやり直すか?個人的にはこの期に及んでそういう賭けには出られないなと、、、、。
有名な島氏シリーズはちゃんと読んだまではいかなくていました。こちらの最初のお話も、女性の容貌が老けすぎてるかなと思い、しばらくは読み進めてなかったのです。ですが改めて読んだらとても引き込まれ課金してました。
泣けて何度も読み返したり。さすがな作者さんだなーと思いました。
初老と言われる年代になっても 人は青春時代と同じように恋心を抱き 切ない気持ちになりるのだと 主人公達を通して感じられるような気がしました。
年齢を重ねた分 もしかしたら思いが深く そして悲しくなるのかも。
親が買っていたオリジナルの中でも「大人」な話だったので、親には三丁目の夕日や玄人のひとりごとを読んでいると言いながらこっそり読んでました。
少女漫画やラブコメのようなキラキラ感がないから、子どもながらに別の世界のお話感が少なくて気になったのかな。
若い頃に読んだことがあり、あの頃の自分にはわからなかった人間模様の描写に…今はグッときます。40代の私が読んでも生々しいと感じるストーリーばかりです。ふと、通りすがりに行き交う人々の生活にも、それぞれドラマチックな出来事があるのだなと感じさせる大人の漫画です。
母が86歳で、他界しました。23歳から父と、一緒にいた期間本当に、幸せだったかな?と、良く、考えます。たとえ、老婆に、なっても、花や自然を愛し、孫に当たる息子も、愛してくれました。あの世で、イケメンと、楽しく過ごしてくれたらな
置いてあったのを読んで面白いと思って購入しました。短編集だから区切りよく読めるし、私たち団塊世代が主人公のマンガがないので入りやすいです。実生活では120%起きない出来事ばかりの話ですが、ファンタジーとして面白い。