5.0
二話目で
衝撃のスタート。
二話目にして、まさかの仲間撃ちをさせられる。一緒に鍛練を積んできて認め合っていたなちとの戦いの末に、勝利したあずみ。
まだ世の中のことをよく知らない子どもにとってどれだけ心の傷を生んだことだろうか。
なぜ10人の選ばれた子が育てられ、何の目的で鍛練を積んできたのか…続きが気になります。
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衝撃のスタート。
二話目にして、まさかの仲間撃ちをさせられる。一緒に鍛練を積んできて認め合っていたなちとの戦いの末に、勝利したあずみ。
まだ世の中のことをよく知らない子どもにとってどれだけ心の傷を生んだことだろうか。
なぜ10人の選ばれた子が育てられ、何の目的で鍛練を積んできたのか…続きが気になります。
カムイ伝、幕末純情伝、いろんな要素が入った当時のヒット作品ですね。舞台化もされていますが、やはり原作至上でしょう。時代背景上、やはり竜馬暗殺はターニングポイントになりますが、そこから先の変わりようも評価が分かれましたね。と、書いている内に、ちゃんと全部通しては読んでいなかったのを思い出しました。
序盤の子供たちで殺し合うシーン。残酷で泣きたくなるけど世の中を反映させてるみたいで引き込まれました。
産まれてもゴミのような扱いを受ける世の中で生きる意味を持たせてくれた爺を悪とは言えない。
ただ、洗脳が溶け刺客になるため殺し合った(殺した)事を思い出したとき心が壊れてしまうきがしてつらかった。
その前に自分の心が折れました。
仲間と戦うシーンはとても辛いですが見入ってしまいます。それを試練として受け入れて次に進もうとするあずみは女の子なのにとても強い心の持ち主なんだと考えさせられます。戦うシーンはハラハラで仲間も次々と死んでいき悲しいです。でも色々な展開がありとても見入ってしまう作品だと思います。
始まり方が衝撃的で、一気に引き込まれました。
どんな手練れも敵わない美少女の大活躍に心踊ったものです。
でも、うきはが死んでしまってから次々と新しい男が表れては消え、一体どこに向かってるのか分からなくて。
結局最後まで追えなかった。
作者はあずみを孤独にしておきたかったのかな。
絵は好き嫌い別れるかも…。
でもとにかく、あずみがめちゃくちゃ綺麗で強くてかっこいい!!!
人を殺したあと、必ず川などで血を流す姿が綺麗で印象に残っていますw
ちょっとグロいというか、エグいというか…そのレベルの語彙力しかないのが申し訳ないですが、とにかく読んだらわかる。
読む機会なくこれまできたけど、ここで初めて読んでみた。この作者さん、何だかんだでスーパーヒット飛ばしまくりの伝説なんだよねー。この作品も例に漏れずでスッゴい面白いよ!見た目は可愛い女の子。その実凄腕の。。分かりやすい設定だけどもまぁ、鉄板の面白さ。
初っ端から残酷です。
てっきりナチとヒロインが良い関係になるのかなと思っていたら、初っ端から…
あずみ は、某女優さんの映画を知っていましたが、原作も面白いですね。
まだ途中までしか読んでいませんが、翌月にポイント入ったらいの一番に読みたい。
昔家に漫画があり懐かしいので見ました。
とにかくあずみが強くて爽快な場面もあります。
絵は微妙ですが内容は深く続きをみずにはいられませんでした。
少女から女性になっていく様子も見物です。
敵がきもち悪いですが。
出てくる登場人物これ程大量の一人一人個性的なキャラを思いつく作者はすごいなぁ。あずみはいじめられてもやり返さなかった小さい子どもをほめてるところが涙腺に来ます。あずみはそういう人生を送る事は出来なかったけど、この子にはと思ったんでしょうか、切ないです。