5.0
いつ起こっても
以前、単行本で読んだことがあり、試し読みしました。いつでも起こりうることが描かれていて、本当にこうなったら自分は、どうするんだろうと考えさせられる内容です。
いつまでも日本は、大丈夫、自分は大丈夫と思っていると何も出来なくなることを思い知らさせれる内容です。
完結までまた読んでいきたいなと思います。
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以前、単行本で読んだことがあり、試し読みしました。いつでも起こりうることが描かれていて、本当にこうなったら自分は、どうするんだろうと考えさせられる内容です。
いつまでも日本は、大丈夫、自分は大丈夫と思っていると何も出来なくなることを思い知らさせれる内容です。
完結までまた読んでいきたいなと思います。
きっかけの自然災害が現実に起こったら怖いけど、無くはないかも…
登場人物が多くて、関係性を忘れないように気にしながら読み進めていたが、続きが気になって次々に読みたくなる作品。
絵もきれい。
次の編もぜひ読みたいので、掲載お願いします。
実際もしもこの規模の地震が起きたら…と思うとゾッとしますが、ストーリーの全てが「起き得る」ものばかり。自分はどんなふうに動けるか?家族を守るためどうすべき?など、いち漫画を見た感想よりももっとシリアスに考えさせられます。
こちらのお話では地震のせいで日本がこれまでにないほどのダメージを受けて、日本が今までの日本として機能しなくなってしまいます。ここまでとはいかなくても、いつ大規模な地震が起こってもおかしくはない日本。他人事ではないお話でした。
以前全巻読んだことはありましたが、もう一度読みたくなりついつい、止まりません。この展開は今の令和にはいってから、いつ起こっても不思議じゃない。余計引き込まれます。ずっと言われ続けた日本トラフいつ来るのでしょう?
血が沸き立ちます!こんなストーリー面白すぎます。日本に降りかかる災難、ホントにどん底の状況からどうなっていくんだろう‥
弦一郎と操がどう関わってくるのか、、早く続きを読みたい!
この作品を読んで戦慄が走りました。充分に日本に起こりうる未来像だからです。その時、今の脆弱な政府はきっと何も出来ないだろう、国民はどうなるのか?問題提起する作品だと思います
さすが、かわぐちかいじ先生。未曾有の災害に伴う社会情勢を、リアリティあふれて書かれておられる。それに敢然と立ち向かう登場人物たちもまた、非常に魅力的だ。
読みだすともう止められない、物語として非常に秀一です。生きるということ、日本がこれから直面するであろう問題を見事に描いています。是非読んでほしい作品です。
自衛隊ものとは違う切れ味。日本沈没とかの災害後のが人間の変化ヲチスレ描いたマンガが好きです。まださわりしか読んでませんが、すごく期待してます