3.0
鬼と人間
すべての鬼を切れば人間になれると信じ、1人で戦って生きてる鬼切丸がとっても可哀想。鬼と人間は、紙一重って感じで切ない作品でした。
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すべての鬼を切れば人間になれると信じ、1人で戦って生きてる鬼切丸がとっても可哀想。鬼と人間は、紙一重って感じで切ない作品でした。
楠桂先生の作品、小さいころ恐くてドキドキしながら見てて、懐かしい!!と思い改めて見るとまた子供心にはわからなかったものが見えてとても面白いですね!
今も昔も鬼って何か日本人の心に響くものがあるんですね
懐かしい〜!当時夢中になって読んでました。キャラも丁寧に描かれていて、血がドバーっとなり臓物が飛び散る少しグロい所はあったけどそこはそこで好きでした。こーゆーのが苦手な人は読めないかな。とにかく好きなコミックの1つでした。
楠先生の作品はどれも大好きで特にこの『鬼切丸』は一番ハマった作品でした。
読み返したくなり探そうかと思っていた矢先に見つけることが出来るなんて!しかも無料だし、言うことなしでした!
早く続きが読みたいです!
連載開始当時、中学生で1ヶ月のお小遣いが500円しかなくて買えなかった。
他の短編は何とか買っていたけど、長期連載はムリで憧れの話だった。
まさかのラストにびっくりだ…
懐かしいです!姉の本棚に置いてあり、夢中で読んだ思い出が蘇ります。
鬼の描写が美しくも恐ろしい、なかばうっとりしながら読んでました。
骨太の漫画です!また読めて嬉しいです!
昔全巻持っていました。懐かしい。
楠桂さんは少女マンガも八神くんも面白いけど、やっぱりホラーが真骨頂だと思います。その代表格がこの「鬼切丸」だと思います。
今は絵柄も変わってしまいましたが昔の絵の方が好きです。
懐かしい!鬼をテーマにした、少女コミックでありながら一線を画した内容です。今まで読んだことがない、唯一無二の世界観!どれを読んでも楽しい。結局、鬼切丸は人間になれたのかな?
昔父親の書斎で見つけこっそり読んでた漫画笑
前髪だったり時代を感じる絵柄、キャラデザではあるものの絵自体は綺麗です
で、主人公が人間になりたくて頑張ってる少し切ない部分もある漫画です
学生時代によく読んでいたので懐かしくなりまた開きだしました。
雑誌連載時も斬新に感じたけど、今見ても色褪せないおもしろさを持った作品を作られている楠先生に脱帽です。