5.0
闇の世界
こんなの絶対イケナイ事だと理解してるけど、実際自分に降りかかってきたらかもめ屋に走りこんで懇願するかもしれない。明日は我が身、善と悪は表裏一体なんだな。
ほんとに人間のクズのような加害者への行為には読んでいてスッキリ。
読み進めるうちにその行為にも残虐さが増しても、慣れてくる自分が怖かった。
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こんなの絶対イケナイ事だと理解してるけど、実際自分に降りかかってきたらかもめ屋に走りこんで懇願するかもしれない。明日は我が身、善と悪は表裏一体なんだな。
ほんとに人間のクズのような加害者への行為には読んでいてスッキリ。
読み進めるうちにその行為にも残虐さが増しても、慣れてくる自分が怖かった。
心理カウンセラーでもなく、子供は2人もいないけど良くとても共感出来た。
帰宅したらすぐに夕飯の準備に取り掛かりたいのに思う様に事が進めずイライラ。子供の思わないハプニングでイライラ。白目どころかイライラし通し。
読んでて共感出来て、心が和みました。
『闇のパープルアイ』から、先生の描くストーリーに引き込まれていってました。今回の『天は赤い河のほとり』は歴史モノで何となく『王家の紋章』⁈みたいな感じがします。が、そこは目をつむり作品に集中して読めば楽しめます。
懐かしい〜!当時夢中になって読んでました。キャラも丁寧に描かれていて、血がドバーっとなり臓物が飛び散る少しグロい所はあったけどそこはそこで好きでした。こーゆーのが苦手な人は読めないかな。とにかく好きなコミックの1つでした。
懐かしい!しか言えない。当時りおと遼太郎がやってたバスケが流行ってた。自分は陸上で羨ましかったのを覚えてる。2人の想いが付かず離れずで、当時ウブな少女時代を送っていた私の心をキュンキュンさせてくれました(^^)
このレトロな感じと、虫なの?植物なの?みたいな生命体?とのやりとりを読むのが好きです。それに物語にも毎回引き込まれていき、『あ、昔はホントにこんなんだったのかもしれない』って思う様になってます。
ありふれた物語だと思ってたけど、ついつい引き込まれてしまった。主人公がピンチの時に必ず助けに来てくれる、白馬の王子‼️かっこいいよ〜‼️しかも、まるで心を読んでるかの様な対応は感動通り越して、恐怖すら覚えるほど。
発想が面白い。ミギーは可愛いけど、実は恐ろしい乗っ取り屋。周りのみんながどんどん乗ったられて、誰が人間かも分からない。そんな事になったらすごく恐ろしいだろうね。敵味方を嗅ぎ分けるミギーだけが頼りになるよ。
アッシュの冷たく何も信じられない様な、頑なだった心もエイジと出会う事で変わっていく所が良かった。日本で言うヤクザの抗争みたいなのに巻き込まれる感じ?場所が違うだけでこんなにスタイリッシュになるんだね〜。
ネコがこんな事を思っていたのかぁ〜と思い切なくなりました。世の中には動物の生命を粗末に扱う人もいます。そんな人にはきっと何を言っても分からないと思いますが、動物を飼う資格はないです。
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