【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想(19ページ目)

天は赤い河のほとり
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  • 無料イッキ読み:15話まで  毎日無料:2025/06/13 11:59 まで

作家
配信話数
全283話完結(40~49pt)

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 8,306件
評価5 65% 5,405
評価4 25% 2,039
評価3 8% 694
評価2 1% 115
評価1 1% 53
181 - 190件目/全1,431件

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  1. 評価:5.000 5.0

    何度も読みました

    中東を舞台にした戦争のお話。

    現代人のゆうりがナキア女王の企みで突然古代中東の世界に次元移動させられる。
    ナキア女王は宿敵カイル王子を倒す為にゆうりを利用しようとするが、カイル王子が先にゆうりを見つけて匿うことに。
    ゆうりの正義感や感の鋭さ、運動神経の良さ?などからただ匿われるだけでなく自らも戦うように。
    カイルの部下達からも慕われ、カイルとも愛し合うようになるが、ゆうりは現代に戻りたい。
    現代に戻る為には色々条件があるので何時でも戻れる訳ではなく、条件が揃う日を待つ間にお互い離れられない存在に。

    ゆうりがカイルから愛されてただ守られるだけでなく、全線に出て戦い活躍する姿がカッコよくて憧れたりもしました。

    by 8♪
    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    主人公のユーリが中学生から始まる壮大な物語。
    篠原先生の作品の中でも、このユーリが物凄く無鉄砲で自由ですが、経験を経て大人になって行く様子がより分かり易く描かれているのも魅力かと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    王道の作家

    引き込まれてしまう面白さがある。ザナンザ皇子好きだったから生きてて欲しかった。あとユーリが先になくなるのは意外だった。回想シーン欲しかった

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    100話まで読んだ

    無料分を読み進めたけど、最初はこの絵とストーリー制に期待していなかったけど、読み進めるうちにハマった!!力強く生きているところと、カイル皇子との展開が楽しかった

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    読んで間違いなし!

    篠原千絵さんの漫画は、ストーリーがしっかりしてて設定がぶれない、スリルと恋愛要素もいいバランスで構成されてて、どれ読んでも面白いんですよね!
    簡単にまとめると、古代オリエントに中学生のユーリがタイムスリップして、さまざまな試練を乗り越えて、タワナアンナになるまでの話し。
    でも、そこまでの過程で戦争や政治的な問題や、ユーリとカイル王子の命を狙うナキア王妃や、王妃としての資質を問われたり、色々な苦難を乗り越える様がとても面白いです!
    お互いに想いあってるのに立場や状況から、一本踏み出せないユーリとカイル王子のもどかしい恋愛も必見です!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    この人の漫画は昔からよく読んでたけど、きゅんとくる程男性が女性に惹かれてる設定が、、いつも羨ましい。。中々進展しない関係にもどかしいを通り越してちょっとイライラ、、しないでもない。

    by BKFUK
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    大人になって読んでもおもしろい!

    高校生の時に全巻読んでいました。
    当時も好きな内容ではありましたが、大人になってから読んでもおもしろいし、大人になったからこそ「あーそうだったのか」と気づいたり、感動したりできる作品だなと思いました!
    主人公、ユーリの強さに感動!

    高校生当時は、そこまで疑問に思わなかったのですが、元の世界に帰らなかったユーリ。元の世界の親はどう思ってるのだろう…と親になったからこそ思うこともありました。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    思う

    現代から過去の世界に突然スリップしたユーリ。何回も殺されそうになるがカイル王子との恋愛もでてきて本当面白いです。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    無料85話まで読んで。

    若かりし頃パープルアイと海闇にドハマリし、こちらが高評価だったのと、篠原千絵先生懐しさ故に読み始めてみました。
    カイル皇子がメチャメチャ格好いい点は良かったのですが、主人公ユーリの性格が苦手で;ユーリが成長したら……と期待を込めて読み進めてみたはいいものの、ひたすら話の流れがワンパターン。
    ユーリが無鉄砲に突き進む→ピンチ→誰かしらに助けられる→ユーリ凄いと絶賛→また空回って猪突猛進→ピンチ→救出→絶賛………。
    ユーリがイシュタルと崇められ、周囲の男性からモテまくり、現代へ戻るんだか戻らないんだかうだうだうだ。ずっと繰返し。
    ユーリの命をあからさまに狙ってくる皇太后や神官も、証拠不十分とかで全然捕まらないし、権力使ってやりたい放題。もやもや。
    カイル皇子の側室という立場になってもユーリは自由奔放に抜け出して捕まって……頼むから少しは学習してじっとしててくれ~ッッッ!!と読んでてイライラMAXww
    エジプトとの政略結婚の際には、国の将来を見据え自らを投げ出してエジプトへ赴く決心をしたザナンザ皇子が途上で暗殺され、身体も探して貰えず(その辺り描写や説明がなく砂漠で死亡、行方不明扱い?)その放置っぷりが流石に読んでて辛くなりました。一緒にいたユーリがとある物から犯人を特定(初めてユーリを素晴らしいと思ったエピソード)したのに、結局実行犯は消されて黒幕は裁かれず仕舞い。その直後の伝染病騒ぎで、ザナンザ皇子の件は話題にも上がらず有耶無耶に…。
    重要度高いキャラだった筈なのにこの雑な扱い。
    ユーリ争奪戦人数は直ぐ様ザナンザ皇子OUT→ラムセスIN状態で補充されました……涙。
    結局心が折れて無料分で終了にしました。
    私はスカッとしないままではありますが、最期は皆様スカッとされる事を祈って……。
    ユーリの性格にイライラしなければ楽しめるかもしれません。本当あわなくて残念です。

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    気になる

    途中まで無料分で読みました。
    歴史物として面白く読めます。
    ただ15歳と考えると、何とも悩ましいです。

    • 0

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