4.0
こんなホテルがあったら良いです
現実にこんなホテルがあったら、良いです。
私も嫌なことがあったときには、このホテルを利用したいと思いました。
少しだけ、現実逃避をさせてくれます。
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現実にこんなホテルがあったら、良いです。
私も嫌なことがあったときには、このホテルを利用したいと思いました。
少しだけ、現実逃避をさせてくれます。
オムニバス形式でさらりと読めます。そうだったのか、とハッとさせられるお話が多いです。幻想的な雰囲気も好き。
こんな素敵なホテルが本当にあればいいですね…。この作品は読んだことがありますが、随分と昔なのであらすじをハッキリとは覚えていません。なので再度楽しんで読んでいます。
闇のパープルアイが好きで、釣られてきました笑。ストーリーとは関係ないですが、猫系の動物の描写が上手いなあと思います。元恋人のことが忘れられずリスカ未遂の主人公が、謎のホテルに迷い込むという出だし。先が気になりすぎます。
作家さん買いです。以前の作品は重いものが多く、好きだけど切ない…という感じだったけど、この作品はホテルという非日常の空間で繰り広げられる人間模様がきれいな絵で読めます。
不思議なホテルにやってくるお客は、みんな訳ありばかり。どんな解決方法を見つけるか。2話くらいで物語が完結するから読みやすい。
篠原さんの作品は、怖い系ミステリーしか読んだ事無かったので新鮮でした。
現実と非現実の間にある異次元なホテルでのストーリーに引き込まれていきました。
学生時代に篠原先生のファンで、読んだ事がない漫画を発見し、思わず読んでみました。現代のお話なのに、異世界の様な不思議なストーリー。まだ途中ですが、続きが楽しみです。
こちらの作家さん、10代に読んでましたが、不幸な結末のイメージがあったのですが
これは主人公が、苦しみつつも気づきがあり成長して前に進むので、良かったです。
やはりこの先生ははずれがないですね
昔からミステリーやファンタジーのエリアでは抜きん出ているし、損した感じが一切ないです