みんなのレビューと感想「水に棲む花」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

面白い

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りっかは普通の女子高校生だったのですが、バスの事故から想像をこえる展開になりました。ドキドキしながら読みましたが、最後はスッキリとまとまって終わったので良かったです。

うーん

この作家さんの作品は、単行本を購入していて、読んでいますが、この作品はいつもと違う感じ。なんだか普通というか、、、他の作品はどれも面白いんですが。

水の事故から始まる

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修学旅行のバスがひとくらすだけ、事故にあい、水の中に落ちてしまう。
その事故でみんな亡くなるが、ひとりだけ生き残る。
水泳で飛び込みの花の主人公、六花。
どうして自分だけが生き残ったのか？
からだに残った事故のときのあざ。
水泳を再開したときに、水の中にみた人物は誰なのか？そもそも人なのか？
ミステリアスで、こわごわしながら、続きが気になって、読んでしまう。

オススメ

ミステリー好きにオススメしたい作品！主人公も美しく一生懸命な姿についつい応援したくなる魅力があります

小学生？ぶりぐらいに拝読しました。
内容もうろ覚えでしたので、懐かしい気持ちで読みました。ホラーのようなワクワク感とラブが一体になった作品です。

続きが気になる

昔きっと読んでるはずなのに全然覚えてないです。１話だけ読みました、私自信が水が怖くて泳げないので早速ちょっと怖かったです。とにかく続きが気になる作品です。篠原さんの作品はいつも期待以上なので楽しみです

篠原先生は闇のパープルアイの時から大好きな漫画家さんで、天は赤い河のほとりが単行本購入の最後だったので、とっても久しぶりに作品を読ませてもらいました！
相変わらずワクワクする展開で、まだ全話観られてないので続きが楽しみです♪

個人的にかなり好き

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修学旅行中のバスが事故にあっても、ただ１人だけ生き残る。凄く不思議だけどこの作家さんらしい内容です。絶対に単行本で読んでるはずだけど、外で時間待ちとかに読んでます。

なつい

小学生の頃友達から借りて読んだけど、やっぱりこの異常に長い髪のキャラデザが謎…
話が続いたら和装の姫スタイルになる予定だったのかな…

作家さんが好きで

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作家さんが好きで幾つも読みました。
これはちょっと雰囲気が違うのかな。
それにしてもいきなり全員死亡は辛すぎました。