【ネタバレあり】海の闇、月の影のレビューと感想（15ページ目）

は～怖っ

小学生の頃読んでました。とても怖い話だという記憶しか残ってないですが…。いま読んでも怖いわあ。ルミの壁抜けてからーのニタリ顔とかめっちゃ怖。

千絵先生のこの不思議でとっても怖いお話大好きです。恋愛ものも好きだけど、こういう系はお話の展開がわからなくてワクワクする！

かわいい

ボブカットの双子ちゃんかわいい。
けど、どうしちゃったのよ、るみ。。
もはやホラー。しかもきっかけは一人の男だなんて、盛大な姉妹喧嘩もいいところな内容をグロテスクさ満載で展開されている。

篠原千絵先生の作品はおもしろいです。

もともと実家に文庫版があるんですが急に読みたくなり購入（笑）
おもしろいです。でも昔から当真センパイの魅力がサッパリ理解出来なかった私。流風もあんまり好きではないけど。
久しぶりに読みましたが、やっぱりセンパイの魅力がわからん。しかしセンパイの両親はかわいそすぎる。

懐かしい

小学生の頃読んでいました。私も双子で、こんな同じ人を好きになる苦しさにぞっとしたことを覚えています。また大人になって読み返すとさらにキャラクターの葛藤や最期の選択せざるをえない状況が伝わってきて、面白いです。

懐かしい！

学生時代の当時、何度も何度も読みましたが
意外と忘れているところと多く
ハラハラしながら読みました。
ラストは、何度読んでも切なく泣いてしまいます。

青春の1ページです!!

とっても懐かしいです!!小学生の頃、友人と集まって「流水派か、流風派か」でめっちゃ盛り上がって議論していたのを思い出します…!!今から読み返すと、当時はまだ理解出来兼ねるところも多くて「こんな恐怖だったのか…」と思ってます!!
こちら側が年上になったのも新鮮!!また気持ち新たに読みたいと思います!!楽しみ〜〜♪

この作品ではまった

海の闇月の影で篠原千絵先生を知りました。見事、案の定、どっぷりはまり、ずーっと大好きな漫画です。不思議で不気味で面白くて悲しい…。

何度までも何歳になっても

いつ以来読み返したのかおぼえていないが、初めて読んだのは当時中学生だったので怖くて怖くてでもやめられなかった。そしてルミという響きの可愛い名前を名前を将来子供につけることを躊躇う想像までしていた🤣

波のように押し寄せるスリル

同じ部活の先輩を好きになってしまった双子の流水と流風。
流風が先輩から告白を受けたことにより、両想いであることを知るが、流水の気持ちを知る流風は告白を断ってしまう。
それを知った流水からの後押しでやはり付き合うことを選ぶが、ある出来事をきっかけに二人共謎の菌に感染し、不思議な能力を得ることに。
そこから、流水が別人のようになり、心の奥底にある先輩への想いを実現させようと、手に入れた能力で流風を狙う。
その能力は月の満ち欠けにより強さが変わり、弱いタイミングや先輩の手助けなどで幾度となくピンチを切り抜ける。
そして、自らにもその能力があることに気付く流風。

…双子の壮絶なやりとりが、ハラハラドキドキの物語。