5.0
大好きです。
坂本龍馬という人物を好きになるきっかけって人によって様々だと思うけど、この漫画で描かれてる龍馬が一番感情移入できる。
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坂本龍馬という人物を好きになるきっかけって人によって様々だと思うけど、この漫画で描かれてる龍馬が一番感情移入できる。
坂本龍馬が子供の頃泣き虫であったことを初めて知りました。坂本龍馬について知ってるようで知らなかったことがたくさんありとても勉強になる作品です。ストーリーの展開もテンポがいいので読みやすかったです。
人達はこんな風に夜空をみあけてたんだなぁ~そしてこの子みたいに怖がったり想像を膨らませたり、現代人にはない感性を磨けると思う。
うわぁぁぁあ!!めちゃくちゃ懐かしい!!
しかもめちゃコミで改めて知ったけど、あずみ描いた人と武田鉄矢がタッグ組んでいたことにビックリしました。
竜馬が生まれる日からはじまる。乙女が空を眺めながら待ちわびている様子がかわいい。これから、壮大な物語が始まる序章として、静にワクワクするスタート。
武田鉄矢さん原作か〜、
シンガーソングライターに俳優に小説家。
多才だね、あの人。
出だしは乙女さんが流星を見るところ。
とても興味があります。
読んでいこうかな。
単行本では何度も読みました。
大部分はフィクションなんでしょうが、当時の厳しい身分制度(特に土佐は)の中では耐えられないほど屈辱的な事があったのだと。
坂本龍馬にしても、幕末の志士はみんな、日本をどうにかしないといけないと、欧米列強の植民地にならないために、命懸けだったと思います。こんな政治家が今いてくれたらなと思います。
私はあまり歴史ものにも興味なかったのですが、あずみ、から、きました。坂本龍馬の小さいとき、こんなことがあったんや、とか、実話?ですよね?勉強になります。小山ゆう先生の描く描写や、人物は素敵です!
懐かしいなぁと思って読んでました。
この弱虫竜馬が日本を変える偉人になるとは誰が想像したでしょう。
乙女姉さんや武市半平太や以蔵など、様々な取り巻きのキャラも、それぞれすばらしいです。