5.0
もはや文学
萩尾望都さんの作品は漫画というかもはや文学作品ですよね
紙のコミックでじっくり読んだ方がしっくりくるけど、
電子になることで今の世代の人にも読んでもらえるのはいいですね
昔の作品でもいいものがいっぱいあるから絵柄とか今の、時代だとちょっと違和感あるけど、若い世代の人にもぜひ読んでもらいたい
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萩尾望都さんの作品は漫画というかもはや文学作品ですよね
紙のコミックでじっくり読んだ方がしっくりくるけど、
電子になることで今の世代の人にも読んでもらえるのはいいですね
昔の作品でもいいものがいっぱいあるから絵柄とか今の、時代だとちょっと違和感あるけど、若い世代の人にもぜひ読んでもらいたい
どこかで、エドガーたちが華麗に暮らしているに違いないと想像が膨らむ。
そして、薔薇の花が食べたくなる…
トーマの心臓、ポーの一族、懐かしいです!気品高い文芸作品です。宝塚の公演もありますし、読んだ事のない方はこちらも必読だと思います!
別な作品でこの作者さんをしっていて、見つけたので読みました。吸血鬼ものらしいので、続けて読もうか考え中です。
昔読んでいたので懐かしく読み始めましたが、やっぱり面白いです!
絵には好き嫌いがあるかと思う。内容は面白いので、絵がどうしてもダメと言うわけではなければ、読む価値はあり!
無料分を読んで止まらなくなり最後まで一気に読んでしまいました。壮大な文学作品を読んだ様な気分になります。
大好きな宝塚歌劇団で来年、上演すると聞いて読んでみました。だんだんとはまってきました。
宝塚で舞台化するとゆうので購入しました。ちょっとレトロな感じの絵がかわいくて少しずつ、読んでみたいです。
あまり読まないジャンルの漫画でしたが、漫画好きの友人に勧められ読みました。
読む価値あり。面白いです。