【ネタバレあり】妖しのセレスのレビューと感想（2ページ目）

こういう作品大好きです。羽衣伝説を題材にした漫画です。絵が怖い点もありますが、恋愛もありです。最後は泣きました。

天女の話

妖怪とか鬼とかの話はよく見たけど天女の話は初めてです。
天女というのは何かわかりませんが、、
あやと明は双子で片方は天女の力、また片方は天女から守る力という時点でわくわくします！
そこから天女の血を受け継ぐ助っ人の存在もまた気になるしこれからが楽しみです。😃

切ない

誕生日？の集まりがなければ、こんなことにはならなかったんじゃ？こんな戦いになるなんて、こんな悲しい運命なんて、辛すぎる。最後は、悲しいハッピーエンド。

渡瀬先生の作品では

1番好きかもしれません。テーマがなかなか他の作品では見られない。不満があるとすれば、この先生の作品、男性主要キャラはみんな主人公を好きになるんですよね…千鳥が可哀想でした。

面白い

まだ無料分しか読んでませんが面白いです。普通の女の子が実は天女の血を引いていて親族から殺されそうになり…という話です。続きが気になります。

御景明と御景妖は双子の兄妹。
妖は天女の力を持つ娘、その兄 明は天女(セレス)の羽衣を奪った夫御景家の始祖だった
妖は追い詰められると人格を失いセレスになる。
明の肉体に御景が蘇ったりCゲノムで🧬天女が作られたり御景のせいで明は死んでしまったりで最後はボロ泣き話。

懐かしい

学生の頃読んでいて読み返しました。
最初は妖のお爺さんを含めなんてひどい大人たちと思い、物語を進めるにつれてなんて残酷なことをするんだ（天女の実験台など）って思いましたが、最終的にはいい終わり方になったなと思いました。

ここで少し読んでから昔懐かしく思い全14巻まである単行本引っ張り出してきて11巻まで読み終えました。
みかげ明と妖は仲のいい双子の兄妹だった。
天女の羽衣のせいで明は先祖の心と入れ替わり、妖は天女の名前セレスと時々入れ替わるようになる。この双子は昔は夫婦だった。

これぞ大好きな漫画！
小学生のときに初めて読んで以来、何回読み返したことか。
私的には、とおやより、ゆうひが好きです。
何を考えているか分からないミステリアスな人も、魅力的ですが、いつも側にいる人が大事なんです大人になると。

初めて読みました

まだ、はじめの方しか読んでいないので、ストーリーがいまいちわかりません。この作者の他の作品は読んで楽しかったので続きを楽しみにしています。