5.0
これ、読んだことある!と思って読み始めたら、読んだことありませんでした…笑
ので、どんな展開になるのかなと思うとワクワクします。モンゴル…!壮大な感じがしますねー!楽しみです。
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これ、読んだことある!と思って読み始めたら、読んだことありませんでした…笑
ので、どんな展開になるのかなと思うとワクワクします。モンゴル…!壮大な感じがしますねー!楽しみです。
作者買いです!とりかえばや 現代物 洋風お姫様物、でこちらを読んでいます。まだ無料の一話目ですけれど、花音さん 最後の方でやっと登場?舞台も外国?なんだか依憑をつかれる展開で とっても楽しみです!
モンゴルで生まれ育った日本人の花音。モンゴルの草原と人々の中で奏でてきたバイオリンの音色・・それが日本の音楽界にどんな風に響いて行くのか、とっても楽しみによんでます!
二十年以上前に読んでたマンガで久しぶりに読みたくなり購入しました。音楽の才能ある花音が通う名門の音楽学校の理事長や親代わりの天童と自分の父親探しをするのですが…。何度読んでもラストはやり切れなくて切なくなります。
漫画の創作とは言え、14才の少年と深い関係を結び、今際の際にお父さんは生きていると彼の子供である娘に言い遺したお母さん、あなたがどんなに優秀なカメラマンで心美しい方でも、私は納得できないし、不快感しかない。
昔読んだなと、内容覚えてないから無料分読んだけど読んだ記憶はあるがやっぱり内容覚えてない…ただ、父さん探してとか音楽の才能が…みたいだったかな。
面白ければ記憶に残るものなので、可もなく不可もなくですかね…
設定上仕方ないのは分かりますが、三神が不憫過ぎてしょうがない。
個人的にはそのまま2人で突っ走ってほしかった···
この作者さん、それ系は前にも書いてるのに···残念。
天才バイオリン奏者の花音。モンゴルからまだ見ぬバイオリン奏者であった父を探して日本へ。作者が音楽に関してどれほどの知識があるのかよくわかりませんが、私は好きです。
フィギュアスケートの作品を見て、こちらも見てみました。専門知識の下調べとレベルが凄いですね。素晴らしい🎵
駆け出しの作曲家が人気指揮者を刺激してしまい…。世界をまたに架けて始まる、きれいな音楽が流れ出してくるようなお話。