5.0
凛とした登場人物がみんな素敵
時間をおいてからまた読み返すといいなと思える作品です。登場人物がみんな素敵です。絵が安定して綺麗で、凛としていて内容も良いです。
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時間をおいてからまた読み返すといいなと思える作品です。登場人物がみんな素敵です。絵が安定して綺麗で、凛としていて内容も良いです。
やっぱり音楽系の漫画は好きだなー。
作中に出てくる曲も聞きたくなります。
ここからどうやってみんなに認められていくのかとっても気になります。
さいとうさんのお話はドラマチックで読んでいてワクワクします。モンゴル育ちで日本人離れした性格のヒロイン花音の父親探しと恋と音楽家としての成長物語です。
昔単行本を買い、何回も読んでいたドハマりしていた作品。 時代的に小室哲哉を思わせるような…そこもドキッとする要素がありなつかしく読みました。
さいとうちほさんー大好き。花音は昔読んだのだけど、ここでゆっくり懐かしみながら読めるって…しあわせ。内容覚えてないけれど…読むと思い出す。
昔読んでた頃が高校生の受験の時。。懐かしさからずっと読んでしまった。絵も好きで毎日読んでいた。この歳になってもおもしろい。
さいとうちほ先生の作品が好きで読みあさっていた時期があります。
このカノンはすごく衝撃的なラストですが、胸に残っている作品です
ピアノと違い、ヴァイオリンは持ち歩く事ができるから、モンゴルでも練習出来ますね!まだ読み始めたばかりですが、楽しみです
フィギュアスケートの作品を見て、こちらも見てみました。専門知識の下調べとレベルが凄いですね。素晴らしい🎵
駆け出しの作曲家が人気指揮者を刺激してしまい…。世界をまたに架けて始まる、きれいな音楽が流れ出してくるようなお話。