みんなのレビューと感想「銀河鉄道999」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

懐かしい

子供の頃、夢中で読みました。
名作中の名作です。大好きな作品です。
読みあさります。

以前、深夜に再放送してて初めて本作品を観ました
人間の欲だとか愚かさが惑星になっててとても興味深いと感じました
漫画で読むと自分のペースでじっくり読めて、改めて考えさせられます
鉄郎が10才とゆう事に何より驚きました
当時の日本男児の精神年齢はこんなに高かったのでしょうか

懐かしの名作ですね。９９９の停車する惑星一つ一つに個性が有って、人生の生き方を教えてくれた作品です。アニメ版の様に哲郎の成長の続きが読みたいです。

なつかしい

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小さいときに大好きでした。でも、長すぎて最後までみられなかったので、最後まで読みました。終わりはなんとも…な感じですが…

懐かしい。

松本零士の描く松本美人は好きです。999コミックスも全巻買ったな。また読み返します。おとこおいどんも公開されないかな。

無題

昔から好きな作品なので、また読めて嬉しいです。久しぶりだったのですごく懐かしい気持ちになることが出来ました！

懐かしい。
未来の地球だけど不思議な世界。
謎に包まれて銀河に旅立つ主人公。待ち受ける冒険。
松本零士さんの描く世界は独特。

それにしてもメーテルは最初は幼い顔だったんですね〜
美しく妖艶なイメージでしたが、どちらかと言えば可愛い。
いずれにしてもほんとに美しい。

おもしろい。

あまりに有名な漫画ですが、ちゃんと読んだことはありませんでした。話の内容はとても深く、大人が読んでもとてもおもしろいです。また、かなり昔の漫画ですが当時に未来を想像して描かれてますが、今の現実に近い部分もあり、作者の先見性に凄みを感じます

夢と希望を乗せて銀河鉄道の旅へ

初めて読んだのは小学生の頃でした。
松本零士先生の名作で、美しい画も大変魅力的です。

謎の美女メーテルと機械の身体を求めて銀河鉄道の旅に出る哲郎。
そこには壮大な宇宙を旅する夢と希望に満ち溢れたストーリーですが、
どんどん変化していきます。
これでよいのかという問いかけもある考えさせられる作品です。

永遠の夢

最初、テレビアニメでこの作品を知りました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を彷彿させる夢のある綺麗な作品。銀河宇宙を旅するなんてステキです。哲郎のお母さんは機械人間に殺されたんですね。知らなかったです。メーテルとハーロックはどういう関係なのだろうとか思ってました。まあ人生、生きること自体、旅ですからね。片道切符ですが。何でも好きに列車を乗り換えて、時には歩いて、走って、戻ったり、寄り道しながら。