5.0
名作
アラフォーです。昔、雛形あきことあゆが出てたな〜 なんて思い出したかのように見てみたらどハマり。ドラマはここまで面白かったかな??この先生の作品は容赦なく残虐なシーンは残虐に書くところ。当時も古くさい絵だな…と思ってはいたけれど、この物語はこの絵がやっぱり合うと思う。女子高生が豹になるなんて、下手したらただのギャグ漫画にしかならないのに、まさか号泣するとは…是非読んでほしい。
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アラフォーです。昔、雛形あきことあゆが出てたな〜 なんて思い出したかのように見てみたらどハマり。ドラマはここまで面白かったかな??この先生の作品は容赦なく残虐なシーンは残虐に書くところ。当時も古くさい絵だな…と思ってはいたけれど、この物語はこの絵がやっぱり合うと思う。女子高生が豹になるなんて、下手したらただのギャグ漫画にしかならないのに、まさか号泣するとは…是非読んでほしい。
遠い昔に読んだものです。その頃の少女マンガとしては破格のエロさ、ダークさで、思わずちょっと隠しながら読んだものです。
今改めて読むと、なんていうか、今のマンガにはないクラシックな怖さ…においのするような…地下の黴臭さみたいな…なんとも言えず迫力があります。サイコな感じも、何とも言えずウェットで。今の時代ならもっと淡々と暴力的だったり、露骨にサイコだったりするんだけど、ヒタヒタと忍び寄るような質感がこの時代のこの先生ならではだと思います。
学生時代、海闇を友人に借りて一気読みした後、パープルアイを借りて一気読みしました。
篠原先生のストーリーはいつも先が読めなくてハラハラします!
所々表現がかなりグロいけど、その怖さを上回るストーリー展開に一気に引き込まれます。
懐かしさから海闇と並行して読んでいますが、やっぱり面白い!
他の方も書いていますが、私達世代だと家電なんかで懐かしみを覚えたり、違った楽しみ方も出来そうです(笑)
血の遺伝でヒョウに変身する女の子のお話。
それを執拗に調べる女教師と主人公を守ろうとする男の子。
恐怖、怒、哀の感情の爆発により変身する主人公のヒョウ化は、思いを寄せる幼馴染みの男の子により鎮める事が可能だと分かってきたのが10話目くらい?
もう少し読み進めないと核心には辿り着けないけど、既に主人公の妹が悲惨な死を遂げたり、と少し血生臭い流れになっている為、読み進めるかは悩み中です。
内容としては面白いと思います。
中学時代に読んでいた漫画の中で一番好きなものです。久しぶりに読んで、慎ちゃんと倫子さんの恋愛はホントに素敵なものだなと改めて感じました。
麻衣さんと暁生さんとの恋愛で、気の合う人と出会うことはなかなか無い。
モルモット実験で扱いした曽根原先生もちょっと腹たつ場面もあれば、優しい場面もあり、色々考えさせれることも。
学生の頃好きで読んでました。無料分全部読んで確か全巻あったはず、と部屋探しても見付からず…((T_T))もしかして手放したかな?(゜ロ゜)続きが読みたい!確か途中で(何巻か忘れたけど)小田切さんて仲間的な人が出てきたはず。大人な男ってかんじでかっこよかった思い出…。しんちゃんもかっこいくて一途で好きですけど!
篠原千絵さんの作品をこどものころから、よく見ていました。懐かしい青春の思い出!?笑。クールな印象の絵だなと言う印象ですが、話しが奥深く奥深くまで入って、作品に引き込まれていきます。主人公も普段の生活で家族リラックスしているときは、可愛くて、でもその裏の顔がみえたときの緊迫感も良いです。大人になったからこそ読みたい作品でした!
昔、単行本を全巻揃えてました!
主人公を取り巻く悲しいお話ですよね。
主人公の秘密を知りたいがために危険を犯したり、子孫を残したいがために寝ている主人公を無理やり犯したり、それによって幼馴染の男性が自分の子でもない娘を育てて、最後にはどこかの研究所で主人公が娘と出会えたけど、幼馴染と一緒に亡くなっていくと言う、なんとも言えません(>へ<。)
この先生の漫画に最初に出会った作品です。
たくさん読んでますが、主人公がハッピーエンドで終わらないのはこれだけじゃないかなぁ。。。
なんでこんな悲しい結末なんですかぁ~と叫びたくなる。
特に慎ちゃん、可哀想すぎです。
途中で主人公が、倫子から娘の麻衣に移ります。
麻衣はどうにか幸せになれそうですが、涙無しには読めない作品ですよ。
コミック買ってました!!
ここでまさか出会うとは…。
ストーリー全て知っているのに再び買って読んでしまいました。それ程ストーリーに本当引き込まれる読み応えある話です。
絵は凄く綺麗とかではないのですが癖がありすぎず読みやすいと思います。
話がサスペンス、恋愛あり。なので本当どちらの方面からもドキドキしながら楽しむことが出来ます