5.0
怖くて怖くて
名作中の名作と聞いて、読み始めた作品です。スピード感のある物語にどんどん引き込まれていきますが、怖いの怖くないの! 13巻から先、どうしても前に進めません。
-
0
名作中の名作と聞いて、読み始めた作品です。スピード感のある物語にどんどん引き込まれていきますが、怖いの怖くないの! 13巻から先、どうしても前に進めません。
そらは赤い河のほとりの大ファンです。先生の作品は絵が綺麗で何よりストーリーが豊かで引き込まれてしまうものばかり。大好きです。
変身人間のお話です。
変身するのはヒョウ。格好いいです。
倫子が可愛くて色気があって素敵でした。
また読み返したい作品です。
子供のころに読んでいました。
妹の死や舞依の父親、倫子の最期など当時としては衝撃的な展開でドキドキしながら読んでいたのを思い出しました。
篠原先生の本は全巻持っていました!久し振りに少し読んでみたら懐かし面白!本を売ってしまった事にすごく後悔しています。
昔ドラマであった気がして、気になって読みました。ありえない話なんだけど、子どもの頃にドキドキハラハラして見た記憶が。
絵もかわいい感じです。はなしの内容もドキドキして良かったです♪早く続きを購入して読みたいとおもいます。
今読んでも全く色褪せない名作ですね。
私は小学生の時に読んだけど、娘が読むときは中学生以上になってから読んで欲しい(笑)
大好きだった漫画。倫子が頼りなくてイライラしてたなあ。途中で主役が変わり、惰性で読んでいたけど、嬉しい誤算があって悲しい別れがあって最後は希望でおわる。そんな感じかな。
タイトルどおり、パープルアイが綺麗でした。
篠原千絵さんの漫画はどれも大好きです。また懐かしくて読んでます!闇のパープルアイ、ドラマにもなったり、当時はすごくハマって読んでました。