5.0
うわあ~♪
篠原千絵さんの作品、大好き!
スケールが大きくて、わくわくします。
絵も好みだし。
これも、コミックスでは全巻読みましたが、
細かいストーリーなど忘れているところも多いので、
電子版で発行されて嬉しいです。
また楽しみに読ませていただきます。
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篠原千絵さんの作品、大好き!
スケールが大きくて、わくわくします。
絵も好みだし。
これも、コミックスでは全巻読みましたが、
細かいストーリーなど忘れているところも多いので、
電子版で発行されて嬉しいです。
また楽しみに読ませていただきます。
篠原千絵さんの漫画はハズレなしってくらい面白い!
シリアスなものが多いけど飽きずに読めます⭐︎
続きが楽しみです。
週刊少女コミック連載当時、リアルタイムで読んでいた作品です。
当時はサスペンス漫画、恐怖漫画が数多くありましたが、この作品は新しい風を吹かせた作品だと思います。
主人公の倫子がある日、暗闇で自身の眼が紫色に光る事に気が付きます。
そして段々と色濃くなっていく腕にあるアザの存在…
恐怖や怒りといった感情の高ぶりで豹に変身する事がわかり、変身人間を研究する曽根原先生に執拗に狙われ、能力を試す為に妹の麻衣をさらわれて目の前で惨殺されてしまう…
監◯された倫子が幼馴染みの慎ちゃんと曽根原先生の別荘から逃げ出した時に出会った小田切さん。
彼は倫子と同じく変身人間の黒豹だった。
小田切さんが登場した時は味方が現れたかと思ったのですが、彼の目的は純血種の血を残す事だった…
小田切さんの最期は切なくも倫子をかばって亡くなってしまいます。
倫子は娘を出産し、まいと名付け、慎ちゃんが養父となって育てていきます。
主人公が倫子からまいに変わり新たな展開を迎えますが、やはり最後までハラハラドキドキが止まりません。
涙なくしては語れない作品です。
昭和の作品なので、雑誌連載時を知っている世代の方は子供の頃に思いを馳せながら現代との違いを楽しみながら読んでみても良いかもしれません。
学生時代かなりハマって読んでました!また読めるとは嬉しい。当時とまた少し違った気持ちで読めるので新鮮です
じわじわと来る怖さから、ハラハラ・ドキドキさせられる展開…!そして長い物語からの感動へといざなわれる、お見事な作品です。
単行本を全巻持っていました。
久々に読んで、こんな絵だったかなと懐かしい感じもしましたが、おすすめの作品です。
篠原さんの漫画、学生時代にすごく読んでました!懐かしい!昔はちょっと怖いなぁと思って読んでましたが、今読むとまた違った感じでいい♡
曽根原ほんとやなやつだわー、倫子がかわいそうすぎる。。曽根原に会わなかったら静かに暮らせたのかな
小中学生の頃夢中で読んでいました
なので絵がちょっと古い感じですがストーリーは続きが気になって一気に読んでしまいます
この先生の漫画はどれも世界観がすごいです
ヒョウに変わる能力を持つ倫子が主人公。その能力を持つ人間を実験して調べて学会に発表したい曽根原先生。倫子を守ろうとする慎ちゃん。
倫子が次から次へと信じられないほど悲劇に見舞われて読んでいて辛くしんどくなる。ここまで追い詰められる主人公もそうは居ないんではなかろうかと思う。
グロい場面もあり、設定としては突拍子も無いのだが、ここまで現実的に怖さと愛をしっかり描きあげるマンガは、令和ではちょっと出てこないかもしれない。