【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（23ページ目）

ドラマにもなりました！

懐かしいです！
ドラマもマンガも、これはかなり好きで
ハマりました！！
主人公がヒョウになる・・・
有り得ない内容ですが
これを読んでファンになりました。
面白いです！
是非読んで欲しい！！

篠原千絵先生の描く漫画、この話ではまりました。
ワクワクドキドキしながら読みました。
小田切さんがタイプでした、

作者が大好き

この本で作者を知り大好きになったきっかけの作品です。
なんせ人間がヒョウに変わるなんて⁉︎って言う意表を突いた話だとドンドン引き込まれていったのを思い出します。
自分の子に舞と…妹の名前を言っちゃうとことか、慎ちゃんの愛の深さとか…もう熱く語っちゃいたいくらいです。

哀しい恋人達

悩みは幼なじみの二つ年上の彼の彼女に。平凡だけど幸せな日々が当たり前。可愛くて普通の女子高生だった倫子。なのに悪○のような先生にアザを見られた為に過酷な目にあう倫子。そんな彼女の全てを受け入れて助ける慎ちゃんは最高の恋人です。切なくて哀しい恋人達。倫子が生きていると知った時の慎ちゃんの想いがさらに切なくなりました。第二部は倫子の娘まいの話。最後はハッピーエンドになれたはずだけど短すぎだし結局まいの能力は不明のまま終了なのがちょっと残念。

うーん。

女子高生がひょんな事から、動物の豹に変身してしまい　周りを巻き込んで大騒動になって行く　とまぁ、いかにもなストーリー展開です。
狂信的に父親の仮説を証明しようとする女教師が、マッドサイエンティストばりで恐ろしすぎです。

あざ

この漫画を読んでいて、わたしの足にもあざがあるので、もしかしてなんて、小学生の頃は思っていました。ちょっぴりセクシーなところも好きです。

ヒョウに変身する能力を持つ倫子と、変身人間の研究を父親から受け継いだ高校教師のバトル。もういい加減倫子を自由にしてあげてーと言いたくなる切ないストーリー。途中からヒロインは倫子の娘に替わりますが、最後までハラハラドキドキです。

持っていました。

学生の頃読み、ハマりました。
途中から主人公が変わりましたが
気にせず読めました。

慎ちゃんが撃たれて死んでしまう
ところ、今でも泣ける…

幼少期時代の思い出

むかし、読んでいてドラマ化もされ刺激をうけた作品の一つです。しんちゃんとの幸せを願っていました。ヒョウに変身してしまうことで短命。曽根川先生がにくくて、恐ろしい存在でした。でも、娘のマイちゃんが最後にはお母さんに会え、好きな人と一緒になれたのでよかったかなと思える作品です。面白かったです。

懐かしいです

倫子と慎ちゃんの恋が切なくて、なんでもう少し待てなかったの？と麻衣と同じこと思いながら泣きました。

とても好きで、ドラマ化した時も観ました。