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すごく懐かしい!!ドラマ化もされたので観てましたが、やっぱり漫画のほうが面白いです。ドラマ内では「豹人間」とか言ってた記憶がありますw獣化してしまう血筋の主人公が、組織に狙われて家族がバラバラになるとか、波乱万丈のストーリー展開にドキドキしながら読んでました。同じように獣化する話は外国映画でも観たことありますが、こちらのほうが面白かったです。
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すごく懐かしい!!ドラマ化もされたので観てましたが、やっぱり漫画のほうが面白いです。ドラマ内では「豹人間」とか言ってた記憶がありますw獣化してしまう血筋の主人公が、組織に狙われて家族がバラバラになるとか、波乱万丈のストーリー展開にドキドキしながら読んでました。同じように獣化する話は外国映画でも観たことありますが、こちらのほうが面白かったです。
この作品は、とっても大好きな作品でした!これを書くと年齢がバレてしまうかもですが~(・・;)💦私が読み始めた時には既にコミックが完結していたので夢中になって一気に読んだのを覚えています!ストーリーもそうなのですが、一人ひとりのキャラが際立っていて、主人公が次世代にまで引き継がれて、とっても読みごたえの有る作品です!1日家でのんびり漫画を読んで過ごすならコレに決まり!
懐かしいです。昔夢中で読んでいました。
久しぶりに読み返しても、あまり古い感じはしません。それだけストーリーが練られているのでしょうね。この作家さんのミステリーは最高です。当時は慎ちゃんが好きで小田切さんも気になっていましたが、今は小田切さんのほうが好きかも。
単行本で買うのはちょっと、と思う昔のマンガも電子書籍なら手軽に読めるので、どんどん増やして欲しいですね。
面白いんだけど、生物の先生、もっとちゃんとした方法で主人公の女の子を研究することが出来たんじゃないかな。助けることが出来るから調べでみようとか。ま、それじゃドキドキ感がなくなるのかな。それに古い作品と言うこともあり、番長とか今は使わないんだろうなってワードも結構あり、若い子達が読んだら違った意味で面白いかも。全体的に古めで、高校生たちも大人びてて面白い。
小学生の頃から拝見しているすきな作家先生です!!久々に読んでみました!!当時の記憶が蘇りますね!!
曽根原先生、めっちゃくちゃ怖かったのを思い出し、友人と慎也くんが小田切さんか、揉めたりしました(笑)切ない恋のお話も、私達には大切な青春のひとつのピースです。ゆっくり楽しみたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
倫子と慎ちゃんの恋がメインですが、小田切さんの存在でこの物語は一気に魅力と奥行きが増します。倫子の娘麻衣も暁生も小田切さんというキャラクターが登場してこそ。最初は、6話で終わる予定だったという逸話が信じられません。その分多少無理矢理な展開もありますが、納得のラストです。欲を言えば、ヒョウの暁生と草原を自由に駆ける麻衣の姿を見たいと思いました。
怖かった。
まだ中学生くらいで、ピュアだったからか、怖くてびくびくしながら読んだり、ちょっとエッチなシーンがあったりしてドキドキしたり…。
設定もすごいし、どろどろな感じも半端ではないし、すごく良くできているマンガだと思います。
絵も、うまい。
後半、私は少しダレたりしてしまいましたが、面白いので、時間がある人はがっつりと見てほしい。
親子二代ものになりました。
曽根原先生の盲執が凄い💦最初は父の研究を継ぐだったけど、もうその思いを飛び抜けて自分が納得するためのエゴになった。
余談ですが、作者の談、「最初、4回連載の予定だったから何も考えてなかったけど、曽根原先生、描きにくい髪型にしたなと後悔した」とあって、微笑ましいと思いました。
豹人間の倫子と普通の人間の慎ちゃんとのラブストーリー。
だけど倫子と慎ちゃんはハッピーエンドにはなれません。倫子が行方不明になる前に産んだ別の豹人間の男性との子供、舞を慎ちゃんが育て、舞の代で豹人間の歴史を終わらせなんとかハッピーエンドになります。冷凍保存されていた倫子と慎ちゃんとの再開の場面は何度読んでも泣けてきます。
むかし、読んでいてドラマ化もされ刺激をうけた作品の一つです。しんちゃんとの幸せを願っていました。ヒョウに変身してしまうことで短命。曽根川先生がにくくて、恐ろしい存在でした。でも、娘のマイちゃんが最後にはお母さんに会え、好きな人と一緒になれたのでよかったかなと思える作品です。面白かったです。