3.0
ちと
これはちと暗いです。でも人間臭いところがあるので、余計にそういうふうに感じてしまうんだろうかなぁ!とても人間臭い、暗闇の部分が漫画になった感じです。
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これはちと暗いです。でも人間臭いところがあるので、余計にそういうふうに感じてしまうんだろうかなぁ!とても人間臭い、暗闇の部分が漫画になった感じです。
古い感じのマンガだったので、最初は抵抗ありましたが、スラスラ読めました。産んだ子どもに最初は怖かったけど、変われて良かったです。
今更ですけど、初めて読みました。ものすごく昭和感がでてて、なにやら懐かしい感じがします。これから、じっくり読まさせていただきます。
一体何年前の作品でしょうか?ビックリするほど昔の作品も扱っているのですね。社会背景などは今と全く違うのですが、心を動かされる話はありました。
人間なんてデジタルにできるわけがない。愛、憎しみ、両極端で分けられない。悩みながら苦しみながら生きるのが人間なのでしょう。
弘兼先生の作品は大好きで、よく読んでいます。島耕作を読んでから他の作品も読むようになりました。人間ドラマが素晴らしく心に染みる作品ですね。
短編集みたいな感じです。昭和に描かれた話などで古いなと思うところもあります。暗いながらも最後は少し光がみえます。
かなりダークだね(>_<)
赤ちゃん、どうなるんだろー。
この人、頑張っているけど。
幸せは掴めないなあ!
本当に生きていると色々あるな、とつくづく思わせてくれる作品。コンビニでもよく見かけますし、幅広い世代に人気なのは頷けます。
昔懐かしい昭和の風景と前後の暗部や矛盾を描いている。
懐かしく思う反面なんか胸が詰まるような気がする作品も。