みんなのレビューと感想「世界の中心で、愛をさけぶ」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
4.0
病でも、ちゃんと向き合って闘って命を全うしたヒロインが、素敵です。彼も、受け止めていける強さがある人。
by はるまりくみりん-
0
-
-
4.0
あの大人気作品のコミカライズなんてきっと勇気いる。いろんなイメージがそれぞれあるし。思ってたのとは違うけど読んでみたいです。
by き〜こ-
0
-
-
4.0
知っているはずなのに
漫画で読むと、改めてジーンときます。知っている話のはずなのに、また心に響く感じが懐かしさと新鮮さと感じることができてよかったです。
by おかえりんご-
0
-
-
4.0
ドラマも映画もめちゃくちゃ大ヒットしたのにみたこともない。マンガが原作なことも初めて知った。ここいらで読んでみるか
by むしこちゃん-
0
-
-
4.0
セカチュー
映画化されてから、もう18年も経つのですね。とても懐かしく読みました。どうしても、小説や映画、ドラマの印象が強いので、マンガのアキが印象と合わないなあ…と。そこだけが残念です。
by 坊ちゃん団子-
0
-
-
4.0
昔原作を持ってました。映画も観て、ドラマは数回は観ました。今ドラマが再放送してたの発見してまた観てます。で、偶然この漫画も発見。漫画にまでなってたのは知りませんでした。
この「セカチュー」が流行ってから18年程経ちますが、純愛と悲劇な話が増えた気がする。
この話の設定80年代。1991年日本骨髄バンク設立。
もう少し後に亜紀が病気になったら、とか骨髄バンクがもう少し早く出来てたら、とかそんな風に思って止まない。ドラマでは1987年。たった4年。4年でもしかしたら助かった命が消えてしまう。
中学で一緒に学級委員をしたり、異性として意識し始めたり、と青春。でも現実は残酷で。
亜紀を亡くして、10数年。ずっと亜紀を忘れられない朔太郎。でも、やっと朔太郎にも好きになる人が出来て…
朔太郎の再生を描いた話かな。
亜紀の「朔ちゃん」呼びが好きでした。
話は好き。でも、絵が…。この先生の漫画は好きだけど、この話には違う絵が良かったと個人的に思ったので1つ星を減らしました。by 茉波-
0
-
-
4.0
ドラマや映画で何度も見た作品だったけど、一井先生が漫画で描いてるとは知らなかったです。もっと長いイメージだったけど9話で完結するとは。
by トクメイ キボウ-
0
-
-
4.0
絵がぴったり
ストーリーに、一井先生のイラストがとてもあっていていいです。
一井先生のマンガの、絵から醸し出される世界観が、切ないストーリーにぴったりで感動ものです。by はなみちさん。-
0
-
-
4.0
色んなことを思い涙が止まりません。
なんで?と思っても無情にも時は過ぎその時がやってきます。
若過ぎる死、好きな人の死。
たくさん考えさせられる作品です。by ひいむ-
0
-
-
4.0
漫画で出てるのを今更知り読んでみました!高校時代に恋人をなくすなんて切ない…何回見ても泣けますよね…
by 漫画おたく-
0
-