3.0
絵が本編と違う気がしますが、まあそこは目をつぶって…
無料分しか読んでいませんが、なんだかんだ二人は腐れ縁ってこと?
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絵が本編と違う気がしますが、まあそこは目をつぶって…
無料分しか読んでいませんが、なんだかんだ二人は腐れ縁ってこと?
母親の彩香と違って少し心配生意気でひねくれた感じもありますが、それもまたかわいい。育ちからいけば無理もないわけです。さびしさやプレッシャーの中で育ってきたわけですから。でもこの跳ねっ返りが、いつしか祇園の女帝となるわけですから、そのストーリーの続きを早く読みたいと楽しみでなりません。
明日香が京都に出てくるまでのお話。
この方のお話は、成長する姿がとても綿密に描かれていて読み応えがあります。
本編の女帝あやかと、女帝花舞を同時進行で見てはまってます。明日香と康平の京都祇園の暮らしが、いろんな展開に発展している。
いろいろな人生があるんやろなと考えさせられた。平穏な人生がいいのかな。舞妓さんの世界はわからないから、びっくり。
女帝華舞のスピンオフさくひん。明日香を追ってくる一応彼氏っぽい男の子の話。スピンオフなんだけど絵が違いすぎて入り込めない。
女帝の続編のような形だったのね
倉科先生作品大好きなので試し読みして、女帝のあの2人が結ばれることを知ってしまいました…。
女帝、花舞から読みました。あの彩香と進藤さんの娘がこんな風に育ったのか、せめて言葉遣いくらいはきれいでいて欲しかったな〜、彩香ファンとしてはやはりガッカリです。
女帝、花舞を読んで気になったので読み始めました。絵の雰囲気?が若干違う気がしますが、花舞とは違う視点で読めて面白いです!
女帝彩香さんの娘さんの話なんですね。
気の強い主人公、なかなか嫌いじゃないです。
一緒にいる男の子との成長物語ですね。
彩香さんとちょっと違った道をゆく明日香また違う感じが新しいお話を読んでいるようで楽しいです。