3.0
うーん
この方の漫画は、昭和感満載の絵だけど、ストーリーが毎回ちがうので、飽きませんね。続きがきになり、ついつい読んでしまいます。
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この方の漫画は、昭和感満載の絵だけど、ストーリーが毎回ちがうので、飽きませんね。続きがきになり、ついつい読んでしまいます。
ホラーなのか、ミステリーなのか、
自分が消えてしまうほどの思い込みの割には軽いかなあ。とうオチがつくのか、楽しみではあります。
最初の話を読みました。
もっとホラーな感じかと思ったらそんなにホラーではありませんでした。
まぁいい話と言えばいい話?
継母が本当にいいひとなのは良かった。
[わたしが消える時]を
読みました。
わたしも 子供の頃
消えたいと、思った事あります。
女の子の気持ちも 分かりますし
気付くこともあります。
元に戻れて良かった。
何で消えられるのかな。
誰かが守っていてくれるのか
でも どうしたら今度は元に
戻れるのか。。初回は小学生が
あんな いじめするのが ちょっと
残念。
おじさんが何者かとか、どこに行ったかとかなにひとつわからないことが、一番不思議だった。
昔っぽい感じがレトロで新鮮でした。
誰しも消えてなくなりたいと思うことはあると思うので、それをお話にしてしまうところが面白いなと思います。消えたことにより気づいたことや学んだこともあり興味深い作品でした
懐かしく読みました。怖いと言うより、誰もが持っている心の闇が描かれていると思います。子供の頃、私もそうだったかもと思いました。
曽根まさこさんの作品、懐かしくてつい読んでみました。そうそうこんな感じだったな。絶望感でいっぱいなのに意外とカラッとしてる主人公がやけにリアルなんです。本当に絶望してる人って結構こんな感じだよねって共感します。
読み終えてから何となくゾワリ、とくる感じ。構成が凄いな、と思わされます。
この読後感はこの作者の強みなのでしょうね。