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4.0
壺中天というタイトルで 諸星大二郎センセイの傑作を 思い出しました。
でもコチラも とても面白かった。
絵も綺麗でストーリーにも引き込まれます。
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4.0
短編のマンガなので、とても見やすくわかりやすいです。各話、主人公のいろいろな思いに、妖がつけこんでいます。
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3.0
古典のお話も良いですね。
1話目のお話は日本の神話にも似た話がありました。
黄泉の国に愛する人を探しに行くと言う設定は色々な国で似た話があるので面白いですね。
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4.0
血や死体などは漫画でも苦手なのですが物語が面白いので読んでます。人として大切なことは何か考えさせられます。
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5.0
せっかちなので短編集をよく読むが、短編でここまでの話の展開が面白いのは竹崎先生の漫画だけ。猫の回の話がすぎです。
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4.0
中国の話かと思いきや、日本の話中心の短編集です。
少し殺○シーンとかあるけど、呪詛や人型など軽く読める感じです。
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4.0
人と怪の話で、引き込まれます。お試しで読み始めたら、ストーリーが面白いので、続きを読みたくなり購入に至りました。
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3.0
赤ぼうきの姫が可哀想ですね。
平安時代が黒髪まっすぐの髪の毛の人が美人、と言われてますが…。妖魔に操られたとはいえ、最初の部分が可哀想でした。
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5.0
この作者さんの漫画が好きで読んでいます。絵も話の内容も凄くいいです。年齢問わず読めるお話しだと思います。
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5.0
弱い心につけ込むやつはどの世界にもどの時代にもいるものだ。そんな隙をつくらないように強く生きなければならない
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