3.0
なんか暑苦しいかんじ
絵が古風というか古くさい感じで最初はちょっと違和感があって読みづらかったです。魅力的な主人公なのですが、暑苦しく、元気な時でないとちょっとつらいかな。ほとばしる情熱と汗って世界観が好きな方なら抵抗なく読めると思います。
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絵が古風というか古くさい感じで最初はちょっと違和感があって読みづらかったです。魅力的な主人公なのですが、暑苦しく、元気な時でないとちょっとつらいかな。ほとばしる情熱と汗って世界観が好きな方なら抵抗なく読めると思います。
お寿司が食べたくなる漫画でした。
ストーリーも人情味が溢れていて良いとは思うのですが、登場人物がキメポーズのように鼻に人差し指を押し付けるのが気になりました。
食べ物の漫画、しかもお寿司なのに、不潔な感じですね。
読んでるとお鮨食べたくなります
漫画自体はちょっと古いかもしれませんがお鮨の絵がリアルで美味しそう
現代だと創作鮨とかありますが私は正統派の江戸前鮨が好きなのでこの漫画が好きです
無料分が多かったので読み進めました。
真っ直ぐな旬と、それを取り巻く優しい人たち。ちょっとした試練を、さまざまな助けを得ながら乗り越えていく旬の成長物語です。
読んでいくと寿司の知識も増えました。
内容は興味深い蘊蓄が多く為になります。
ただ絵柄が大袈裟で暑苦しく感じる場面も多くて私は苦手。
食材の絵は上手いのに、肝心の料理の絵が美味しそうに見えないのもマイナス要因。
人物の絵柄がいかにも男性漫画という感じで、あまり魅力的に見えないかな。
コロナ禍で、人付き合いもままならないなか、こんな人情味あるストーリーは
日本人として有難い事では無いでしょうか?
強引でしょうけど、今日本人に必要なストーリーだと思います。
ドラマ放映を見て、漫画も読もうと。魚の知識も盛り込まれ、銀座というより下町っぽい人情あふれる話で、読み進められますね。難点は、とってもお寿司が食べたくなる事だわ。
旬君は、若いのに腕も感性もいい。魚を見る目もいいし、人を見る目もある。更に成長して、よりよい寿司職人になって欲しい。そして、いい男になって欲しい。その頃、私もお店に行きたい。
なんとも美味しそうなお寿司と人情話がステキです。それに鱒之介さんの存在がまた良いアクセントになってますし、彼が主人公を務める寿司魂も合わせて読んで欲しいです。
コンビニ専用コミックス?で買ってはまってました。
続きが気になって、今電子でよみはじめてます。
昔気質の職人さんの親父さんが好きです。