みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（146ページ目）

女帝親子。

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銀座の女帝の娘が京都の女帝を目指す話です。舞妓のお話とか色々出てきます。
ラストはある意味、母親は超えられませんでしたが、女性としての人生を穏やかに送れたみたいでよかったです。

面白い

面白いけと、女帝の後だから、面白さが少し陰る^_^;
でも舞妓さんの大変さとか初めて知ったなぁ…
母を超えようとする娘の物語も面白かったです(^^)

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前作の女帝が素晴らしすぎて、こっちは読んでいて物足りない感じがあります。
頭がいい、という割には、思考が短絡過ぎるし、ヤクザとの話ばかりで面白みに欠けます。
祇園が銀座より優れている点が感じられないです。長い歴史と伝統に基づいているのはもとより承知なのだけれど、それだけで銀座より上と言われても読んでいて共感できない。
ヤクザとの恋と抗争がメインになり過ぎて、政治、経済などあまり出てこないので、祇園の女帝になるとしがみつく主人公が理解できない。

つづき

女帝を読んだことがある人なら、必ず読みたくなる本。女帝に出てくる主人公の娘のお話です。まずは女帝から！

えぐい話

舌かみちぎったりやることなすことけっこうえぐいけどやっぱり内容が面白くて毎回とても楽しみにしてます。

花舞

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お母さんは銀座で、娘は京都の祇園でそれぞれが女を使って階段を上っていく。
普通の人は経験しない試練を
周りの人と協力して切り抜けていくのにもハラハラします。

強き女

強き女の代名詞みたいな作品だとおもいます。


こんなに強くなれないと思う反面、じょせいとしてすごひかれます。

女帝

女帝にハマってから単行本も揃えてたのに引っ越しとかで処分してしまいめちゃコミで見つけたときには嬉しかったです

女がのし上がる話

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女が自分の努力と信念でトップまでのし上がるお話です。
気の強さ・頭の良さは本当に尊敬でき、こんな女性になれたら良かったなぁと思います。
ただイラストがあまり好きではないかも。

友人ににていた

こんな境遇と似た友人がいたので、一気に読んでしまいました。こんな成熟した身体になりたかったなと思ってしまいました。