みんなのレビューと感想「約束をしたのは私じゃない」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

面白い

読み進める毎にグイグイと惹き込まれていき、無料分をあっという間に読み終えてしまいました。気付かれていないと思うからこその葛藤がもどかしい！

続きも読みたい

無料分だけ読み進めました。
異世界ファンタジーが大好きです。
この世に初めて根を下ろしたといわれる「世界樹」を崇めるランバイア帝国。
神は世界樹を守るため強大な力を持つ漆黒の竜と平和をもたらす聖女にこの地を託した。
しかし本分を忘れて聖女を愛してしまった竜は神罰として末裔は短命となる運命を課せられてしまう。
それを憐れんだ聖女の懇願により竜の末裔と当代の聖女が婚姻関係を結べばそれを回避し、国に栄光がもたらされるように。
以来、帝国の慣例になった竜の末裔と聖女との結婚だったが結婚式前日に当代の聖女レイラが失踪してしまった。
神殿はその事実を宮殿に悟られぬよう、存在を隠匿されていた双子の妹エレナを聖女レイラに偽装し竜の末裔である皇太子カイルと結婚させるべく宮殿へ送り込む。
これからどうなっていくのか気になります。

面白い！

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世界樹、竜の主人公、某ロールプレイングゲームを彷彿させる世界観でそこが好きでした。
竜に変化してしまったら正気を失う、それを止めるための方法を探す、というストーリー。面白いけどなぜかそこまで惹かれなかった。切迫感がなかったからかなあ。

竜になるということがどうなるのか、まだ序盤では分からないですが、絵が綺麗で読みやすいし、雰囲気のよい作品です。

テーマからブレない

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　タイトルからも主になるのは彼女の心ですね。どうしても闘いの場面を欲してしまいますが、そちらに論点がいくと、魔法のお話になってしまいます。
　いろいろな人間関係を乗り越えて未来を切り開く主人公の物語。ひとりで頑張る姿に感動です。

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２人のすれ違いがいつまで続くのか、疲れてしまうのと、他にもちょっとよくわからないことが多くて読み続けられませんでした。

力を持たない聖女の真の力が世界を救う。

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黒い血を持つた漆黒の竜の子孫カイル、聖女の印を持ちながら癒しの力が発揮できない、隠された双子として神殿で育てられたエレナ、聖女と竜の子孫が婚姻する事で短命の宿命が回避できるが、その役目の聖女レイラが行方をくらました為エレナが身代わりでカイルの元に、顔合わせでカイルはレイラの身代わりと知らずにエレナに８年前の約束を実行する事を迫り、身代わりである事を感じる、幼い過去にエレナとカイルは神殿で出会い話をしているが、エレナの名前だけを伝えカイルの名前を知らず、カイルは１５の時から竜の力で戦い、遣い過ぎると竜化し真の怪物になる為、人間である自我がある内にレイラに命を奪って終わりにしたいが身代わりの為、追い出そうとするが、逆に遅らせる為に手段と方法を探すとの言葉に癒され、その方法を探すエレナ、手段として竜と聖女の詳しい書籍を捜すに図書館え、そこで出会った皇子母違いのカイルの弟との出会い、戦に出ることなく、生母の復讐を考え陰謀を巡らし、エレナを手に入れようと、レイラの姉妹エレナと承知しながら接触、このまま餌食になるのか、又カイルとの過去の思い出を思い出しながら、隠された聖女の力に目覚め、カイルの呪いを解き真の平和とレイラが失踪した原因を突き止め、その手に取り戻せるのか楽しみです。

おもしろい

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タイトルに惹かれて読み始めました。身代わりによくありがちな気弱な主人公ではなく、自分の意志で行動できるところが素敵です。

あらすじが

長くて難しいストーリーなのかと少し心配でしたが、そんなこともなく、絵も読みやすくてよかったです。今15話目ですがこれからどうなるのか？？

面白い…けど！

面白いけど、どうしてエレナはお姉さんのセリフを覚えてないの！（笑）とつっこみたくなります。
いくら、幼少期に聞いていたとしても、大事な事だったら覚えていると思うんだけど…。
絵は綺麗ですし、個人的には好きな絵です！クエストで読みました！