【ネタバレあり】もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活【タテ読み】のレビューと感想

もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活【タテ読み】 UP
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  • 無料イッキ読み:2話まで  毎日無料:2025/12/07 11:59 まで

作家
配信話数
34話まで配信中

※本作品は、現在配信中の同タイトルの作品をフルカラーで再編集し、タテ読みにしたものです。(ストーリーは同一です。)

重複購入にご注意ください。

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 68件
評価5 63% 43
評価4 26% 18
評価3 7% 5
評価2 1% 1
評価1 1% 1
1 - 10件目/全26件

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  1. 評価:5.000 5.0

    NEW

    ヒロインは興味がない、と捨てられたのに
    有能なことがわかり、どんどん興味を持たれてほっておいてもらえなくなるので、それはそれで大変になってきた。。。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    9話まで

    無料分で9話まで読みました。

    白黒版も10話まで読みましたが、ヴェラの明るく前向きで、他人を思いやる優しい人柄と、冬の高位精霊の加護を受け、触るもの全てを凍らせてしまい、辺り一面にも影響を及ぼしてしまうため、一人孤独に暮らしていたアランの、孤独から解放されて、数年ぶりに暖かさを感じて本当に幸せそうな笑顔が、とっても素敵で何度も読み直しています。

    カラー版の方が二人の表情が、良く見えて好きです。
    カロル再度の話しも含め、続きも読みたいです。

    by JJ Nash
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    これからどうなっていくのかな?

    カロル王子から突然離婚をつきつけられたヴェラ。いろいろなしがらみから解き放たれ、1人で、自由に生活していたところに元王子のアランが、あらわれて。これからどんなふうに進展していくのかな。とても楽しみです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    癒される

    主人公のヴェラは次期国王となるカロル王子の妻としてカロルを支えてきたにも関わらず、加護無しの妻より加護のある女性の方が役に立つからと、一方的に離婚を突きつけられ、雪の止まない僻地に追いやられてしまう、とても不憫な女性です。最初はカロルの身勝手な言動にイラッとするし、ヴェラが可哀想でしかたありませんが、僻地での生活は妃教育など無いし、様々な重圧から解放されたヴェラの表情がとても柔らかくなって、ゆったりした感じが読んでいて癒されます。
    冬の加護が強すぎるが故に人と距離を取ってきたアランが、ヴェラの家へ通うようになるのも、単に物理的な温かさを感じられたからではなく、ヴェラの人間性に温かさを感じられたからで、二人の関係が素敵で、早く幸せになってもらいたいなと思ってます。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    興味ありありです

    カロルには「興味がない」と言われたけど、アラン様は興味ありありで、見る目があり過ぎます。春の加護を感じられたアラン様は幸せ者だし、ヴェラは感じてもらえて幸せになって欲しいです。この先がどうなるか興味深々で、楽しみです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    カロル様とアラン様の違いが髪の分け目だけなのでカラーは分かりやすくていいです。
    最初のカロル様は最低だったけど、ヴェラの気配りに気づいて謝りにきて、兄上が大好きで
    ちょっと見直した。

    by mkysn
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    すごくおもしろい。一つ一つの設定が丁寧で、どこを切り取っても、興味がわきます。今のところ、意地悪な人が出てこないのも、読んでいてホッとします。一気に配信話最後まで、読んじゃいました。どんどん先が気になります。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    カラー版

    まだ無料分だけですが、心温まる会話で展開されている童話のような内容に、コマを読み進めていくことが楽しいです。加護について謎のままで話が進められていて、不思議な力の中に生活が営まれていくところが良いです。カラー版では冬の雪の中に鮮やかな花が咲き誇っていてとても美しいですね。読み進めていきたいです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    加護とは…

    外交的には自らを王太子妃の器ではない
    と思っていた主人公だが、
    夫である王太子は内助の功だけでは物足りない
    現在の妻よりも、外に連れ歩くにも良く
    新たな加護を得た者を妃に迎えたいので
    主人公に離婚を言い渡した。

    実家も利用できなくなった主人公を
    持てあまし、僻地の家へ追いやってしまう。
    そこで出会ったのは、実質マイナスな加護により
    王都を追われた元王太子だった。

    しかし主人公が僻地へ行って数か月後、
    王都周辺では異変が起き始めており
    それを補うための新たな妃の筈だったが
    全く改善される事もなく、何故?
    と、そこまで読んだ。

    つまりきっと、目の前の条件だけで
    その場を判断する想像力の無い者たちの
    未来はスッカスカ、という話なのだろうな。
    いや、そうであって欲しい…( ´艸`)

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    断然カラー版がオススメです!

    絵もストーリーも良いのに、ある主要人物二人が似すぎてて「血の繋がりがあっても髪色か髪型を変えてくれなきゃキツイ…」と思っていたので、カラー版に喜んでます!色の違いがハッキリしているので、解りやすくて読みやすい!!
    えーと簡単にあらすじをお伝えするなら、王子妃だった主人公が突然離縁を申し渡されます。
    「加護無しのキミじゃなく加護ありの子と結婚する!」と。
    この国では春夏秋冬の精霊による加護という設定があって、その季節の特性が加護となって現れ国が豊かになったりします。
    だから嫁にするなら加護ありの方が良い…というのは解るんですが、バカ王子は主人公がどれだけ色んな事をフォローしてくれてたのか、全く理解していません。
    基本的にこの国での加護無しへの扱いはクソなので、親にも見放され曾祖父の家でソロライフを始める訳ですが…冬の影響の強い領地で花を咲かせられるって間違いなく加護ありです。春の加護あり。
    冬の領主様との恋愛がメインで、春の温かさで氷が溶けていくような描写がキュンキュンします。
    カラー版が出来て本当に嬉しいです!

    • 3

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