みんなのレビューと感想「悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

今ひとつ

原作を読んでるいるからなのもあるが、
コミカライズする時に何か制約でもあったのか？という程、元々の魅力が半減されている。
アメリア側の描写が増えているのはいいが、ミーシャ側が本来よりも控えめすぎてイマイチ盛り上がりにかけてしまっている印象。
もっとガンガンに行って堂々としているのになぁ…他の方も書かれている通り、主人公の表情がいつも陰気な感じがしているし変化に乏しい。
儚い印象を作りたいのかもしれないが毎回同じだと飽きがくる。

とは言え、原作に描写されていなかったシーン等もあるのでそれはそれで新鮮ではある。
ただ全体を通すと……うーん……

全体的に微妙

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2人の聖女候補、回帰、溺愛、どれもこれもありきたり設定…、唯一聖獣とやらは、細かい作画だが、役に立つのか立たないのか…序盤では存在感だけで力があるかどうかも分からない。

主人公が作画の所為か、陰気臭い表情ばかりで、イマイチ魅力に欠ける。男性陣も主人公回帰後にちょっとした発言だけで、好意的な態度になる甘々設定。作画でもう一つ気になるのが、身体の描き方上手くないのに、胸元強調する様なドレスが多い（笑）、開き過ぎ（古臭いドレスデザイン…）だったり、主人公のデビュタントのドレスなんか胸の盛り上げが不自然(；・∀・)。

ストーリーはあるある過ぎて先読み出来るし、もう少し主要人物だけでも魅力（表情が全体的に陰気だから、華やかさが足りないし、気持ちの変化も早過ぎる描写で薄っぺらい）がないと先を読み進める気にならない。

非表示ガイドラインに引っ掛かるか？（笑）

ちょい

ちょっとだけイラストの表紙が残念でした。わかりにくい感じがしました。内容がわりとしっかりしているのにもったいないかな。

回帰した理由

伝承の外観に縛られ自分自身を悪の化身と信じて処断されたが、回帰して悪の化身は別人と知り、もう一度やり直す決心をする

キャラに魅力がない

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ヒロインは造作は美人なのに、いつも憂い（と言うと美しく聞こえるが実際には「イジケ顔」と思います）顔ばかりで勿体ないし、王子も兄者もヒロインがほんのちょっと「主体性」を見せたらコロッと態度を変えてチョロいにも程があります。
髪や目の色で善悪を決めつける周囲も、それを鵜吞みにしてひたすらに卑屈ネガティブな思考の１度め主人公も単細胞に過ぎますね。
余談ですが、現実の中世ヨーロッパなら「プラチナブロンドに碧眼」と「赤い目」は前者が「聖」後者が「魔」のシンボルのはずでは？「ナーロッパ」なので無視？

聖女、悪女

聖女が姉妹に騙され、陥れられ、それでも信じて結局断罪されて殺されループする。までの情報はありきたりですが、さあここからです。どんな楽しいストーリーになってるか楽しみです。画風が好みじゃないから星２つですが、星が増えることを期待します。

これからのストーリーが、見逃せない

バトルが始まります？ヒロイン、頑張って！変わった珍獣が出てきて、絵も綺麗でこのまま先が気になって目がはなせない！

無料分だけ読みました

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同じ日に生まれたふたりの女の子が、主人公ともうひとり居て、読んでいる側からしたら、見るからにそっちの方が悪女の巫子？巫女？だと思うのだけれど…
↑なぜに周りの人達は騙されるのか…？といつも思ってしまいます…( ; ゜Д゜)

よくある設定で、見た目から地味系の主人公は悪女の巫子？巫女？と言われ、悪女の方が聖女の巫子？巫女？だと周りが決めつけていて…(ー_ー;)

そして結局結末は、主人公が本物の巫子？巫女？だった…という感じでしょうか…(；・ω・)？

一度目、悪女の方の悪巧みで騙され、命を失う事になってしまいます
が、巻き戻りのやり直しの二度目の人生が始まる定番の展開です

一度目の時に主人公を自ら罰し命を奪ったあの王？皇帝？が、その時涙を流していたけれど…
秘かに主人公を愛していたのでしょうか…(>_<)？

いろいろと気になるところが多々ありますが、購入して続きを…はまだ考え中です

たとえ定番でよくある展開でも、こういった内容の作品は好きですし、特に悪者が断罪されてざまぁ〜♪で、すっきりスカッとするのが好きなので、そのシーンくらいは読みたいな…♪とは思っております…m(__)m

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なんだか1話目から
彼女達が着ているドレスがダサくて
気になって仕方がない。
そしてお決まりの騙されて処刑されて、目が覚めたら若返り。

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アメリアの顔、、、、
めちゃくちゃ煽ってきてイラつきます。
ヒロインの父親はなんで自分の娘が悪女の巫女だって決めつけてるんだろう、なんかモヤモヤしてしまいます。