【ネタバレあり】龍の花贄～生贄の私が幸せになるまで～のレビューと感想

真直ぐだけど

死ぬ事が平穏な時間を過ごすことが出来るのだと、信じて生活してきていた主人公。先には死しかないのに、前向きな感じは 心打たれました。

龍神様の愛に包まれて💕

憎い妾の子？
娘を龍神様の生贄にしたくなくて、妾を作り子を産ませたのは、あんたたちでしょう❕
娘の身代わりの不憫な千代に、優しく大事にしてもいいんじゃないの❔
この、ろくでなし‼️

無料分読みました。
ヒロインは義母親と義妹に使用人扱いされて
龍の神様生贄だと思い込んでいて龍神様はヒロインが毎日祠掃除をしているのを見ていてヒロインが幸せになって貰いたいです。ポイントで物語続きを読みたい思います。

龍神様は優しい方でした

妾の子の千代は、母が亡くなってから、正妻とその娘が住む家に引き取られる。しかし正妻もその娘も、さらに実の父も、千代につらくあたる。そして千代は恐ろしい龍神様に、生贄として捧げられる。ところが龍神様は、美しく優しい方でした。いじめられていた千代のきれいな心を知っている龍神様の花嫁として、千代は迎えられる。素敵な和風ファンタジーですよ。

がんばれ

辛いことが多くて、生贄になって楽になりたいと思っていたけれど、
本当は行きたかった。
助けて欲しかった‥
これから幸せになって。

可愛いふたり

祠を大事にする人尊敬します。
クズ家族には懺悔の機会を与えて、
それでもクズのままなら、不幸になってほしい。
ただ、一話があまりにも短い。

まだ

まだ途中までしか読めていませんが…ずっと虐げられて過ごしてきたヒロインに素敵な旦那様…幸せになってほしいですね。