【ネタバレあり】半面半心～太陽と月の狭間～のレビューと感想（19ページ目）

お勧めされて無料分だけ読みました。
独特な色気のある絵で人物に存在感があり、物語にも合っていて引きこまれます。ただ、主人公の顔の傷を笑いものにしたり、口がきけない子供を足蹴にしたりと不快なシーンが多いので、読んでいて苦しくなります。この先の物語がどのように動いていくのか興味はありますが、また主人公を追い詰める流れになりそうなところで終わったので、続きを読むのにはちょっと勇気がいるかな…

広告で紹介されてて少しクセある絵は

クセあるけど特に作画のブレなく読むには気になりませんでした。が背景薔薇薔薇。無料分と少し課金で飛ばし最初話みました。最終ハッピーエンドに乳母の告白。ん？一族最後…の衝撃で皆冷静さかす？『一族の生き残り探せ』の皇帝命はよ（笑）主人公のお姫様は皇帝に召し出される際実母に右顔にコテ焼かれる。姫を守る為に一族は一斉に命を絶つ。醜い顔を知られまさに命の危機の姫は『唯一の生き残り』として生かされた。他の側妃との行為の際その間自分を見ろと。皇帝や周囲に虐められ時は過ぎお手つき無ければ後２ヶ月で宮廷を出られる（尼になる）筈が、皇帝は自らでなく他者でも子は成せると夜伽を。一族の秘密を知られるわけにはと主人公自ら焼く。夜伽の相手は皇帝ではなく良い人なのかと好意を感じた将軍で混乱する中将軍のささやきに従い切り抜け純血なまま。主人公自体は心優しいお姫様。一族の血を濃く受け継いだが為に血を（姫を）守る為一族は死ぬ。日本でいえば天女伝説と人魚伝説要素のミックスでしょうか。

恐ろしいが

双子の王に嫁ぎ、力がバレぬ様に工作し、醜女として賢く生きる。恋愛ものだろうが、ストーリーが面白い。思わずクセになる。

架空の中華時代劇

天女の血を引き美貌で名高いユル族。一族最後の一人ソラ。顔の半分がヤケドで醜くくひきつっているが、無傷の半分は絶世の美女。始めの方は半面が歪んでいたが、回を追うごとに左右の差がない描写に違和感を感じてしまった。息さえ有れば全ての傷病を治せる天女の血で、自身の傷も癒えて消える体質なのでしょうが、それを表していたようには思えなかった。

壮絶なお話しです

誠に壮絶なお話しです。狂心を装ったかしこい母なのか、、、？それでも、いいようには進んでいかないですねー。仕方ありませんが、ハラハラドキドキが止まらないお話しです。

皇帝にムカつく
気に入らないならさっさと尼寺に入れちゃえばいいのに未練タラタラで情事に同席させるなんて最低野郎だ 皇帝の兄とこの後どう関わっていくのか楽しみ

民族の争い？

特殊な能力を物ユル族
権力に物を言わせて強引な
事をしていく民族もいて、、、。

無料分だけ読みました。

続きを課金するかどうか
迷ってます。

どうなるのよ

あと少しで逃げ出せるところだったのに・・・かこわれてしまうの？力は隠せるの？　もう気になります。
切ない。イイ方向に話が展開することを期待！

求めてた結末

なんとなく読み始め1日で完読！何度も読み介したい。

不思議な能力？

ユル族というのは権力者からねらわれるほどの能力をもっていても、ただ一人を残して自害せねばならないほどの脅威をもっているのでしょうか。そこらへんがイマイチ解らなかった。
もっと進めばあきらかになっていくのでしょうか。