【ネタバレあり】半面半心～太陽と月の狭間～のレビューと感想（14ページ目）

なんか悔しい

彼女は一族の最後も生き残り。自分の能力を隠すために自ら自分を傷つけ、他人を助けている。うまく行けば、皇帝より逃れて尼になって幸せになれるのに。そう簡単には、ふたりの彼たちからは逃げられないようですね。

もともと醜いと思っていました

主人公は、夜伽が嫌で、顔を醜くしていたとは。でも味方がいる。
救われない事はないと信じています。
そして、本当の、美しい顔と、本物の愛を見つけて欲しいと、
願わずには居られません。

無料分の11話まで読みました。
11話の終盤と1話の始めがつながっているので切りのよいところまでは読めたのだと思います。
登場人物が魅力的なことと、皇帝が分かりやすい悪役で主人公はそれでも皇帝が好きとか言う可笑しな思考の持ち主ではないので、今後の展開が気になりました。
絵が独特だと感じましたので、絵が綺麗だと感じる方にはおすすめです。

始まりが

よくわからない。
絵は美しいけれども。読み進めるほどではないかなぁ

少しグロいというか非常

はてさて、顔の半分が火傷の痣が…元々は絶世の美女だったらしいが
皇帝は痣のかおが嫌らしく、冷たく当たる。
主人公がただただ不憫で心が痛い…。
一体最後の結末はどうなるんだろう。

愛するあまり

２話まで読んでみました。
娘の行く末をはかなんで顔を傷つけるとか、母親としてどうなんだろ？って思ってしまう。

無料分の11話までしか読んでないけど、面白い！！
褐色肌マッチョって最高だよね。
良い具合にエロがあって刺激的だし、ヒロインが特別な血統っていう設定も好き。
ただ、ヒロインに傷やアザがある漫画はいくつか読んだことあるけど、このヒロインの傷は圧倒的に生々しい。
火傷で顔の半分が爛れているような状態で、読み進めていく不安がある人もいるかもしれないけど、傷は治せるみたいだからそこは安心して読めそうで良かった。
12話からさらに刺激的な漫画になってそうだから余裕があるときに課金して読む！

人間離れしたメンタルの強さで、どんな逆境もどんとこいのお姫様の話が、むしろ面白いし、読者の現実逃避にももってこいな訳ですが、この主人公は「天女」の末裔という、設定こそ現実離れしているけれど、現実で私たちが心に痛みを感じること全てに、その柔らかな心から血が吹き出るほどに痛みを感じ、苦しみながら、その酷い境遇を生きるしかない悲しい乙女でした。

話も分かりにくく、全体的に辛い展開が続くなかで、絵の美しさ、主人公を救う兄君の美しさ、強さ、優しさ、愛の強さが救いでした。ついでに、辛く重い話は苦手な私には41話で完結してるというのもポイントが高かったです。

緊張します

自身が考えてた、もしかしたら？と思ってた展開に発展したので、ワクワクしながら読んでます。
秘密が多い作品なのでスリルがあります。

妖艶な神話

そもそも、昔話は妖艶なものなのでしょうかね…

こんなに美しく産まれても、幸せになれないのは運命のせいなのか。
ストーリーが読み取りにくいので無料分まで読みましたが、課金する勇気が出ませんでした。