ラチェリアの恋
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- タップ
- スクロール
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- ハーパーコリンズ・ジャパン
- レーベル
- プティルファンタジーコミックス
- 配信話数
- 21話まで配信中(50pt / 話)
- タグ
あらすじ
ガゼル王国宰相の娘、ラチェリア侯爵令嬢は19歳の時に、第四王子で王太子であるブラッドフォードに嫁いだ。同じく幼い頃に母親を亡くしたふたりは、幼なじみとしてお互い支え合い、励まし合って成長してきた。しかし、そんなふたりの関係性は、ブラッドフォードがほかの女性と恋を落ちたことで変化し始める――。しかし最終的に、ブラッドフォードの恋人であるアラモアナ侯爵令嬢が事故で死亡とされ、ラチェリアが王太子妃となる。だけど、結婚して何年も経つのに子宝が恵まれず、ブラッドフォードの態度もずっと冷たいまま。さらに、アラモアナがブラッドフォードの子供を連れて現れたことで、ラチェリアは自分の恋の終焉に気付き始める――。
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みんなのレビュー
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5.0
かわいそうで見てられない
ブラッドフォードは第4王子で正妃の子供でもない。
そのため危害を与えられないようにと隔離されていた。
それを気にかけてあげていたラチェリア。
最低限の教育を受けることができるるように、彼女は父親に懇願したのだ。
不幸なことに相次いで王子がいなくなり。
ブラッドフォードが唯一の王子になってしまった。
彼が婚約者を決める前に、候補のうちの1人と恋に落ちてしまう。
ラチェリアも候補の1人だったのに。
目の前でいちゃつく2人を見ていられなくて、候補を辞退しようとしていたら、その彼女が事故に遭って行方不明に。
結局ラチェリアが繰り上がって王太子妃になるものの、それもまた辛い日々だった。
彼の心の中には、、、
数年後、その彼女は生きて戻ってくる。
しかも、ブラッドフォードの息子?を連れて。
居場所がなくなってきたラチェリア。
父親と相談して離縁をすることに。
でもブラッドフォードは納得をしない。
多分、子供はブラッドフォードの息子ではない。
けど、責任はあるわけで。
ブラッドフォードは優柔不断。
大切な人は誰なのか、わかっていたはずなのに。
離縁したくなくても、国王が承諾したら、、
ラチェリアは有能な王太子妃だった。
後から来た彼女はどこまで公務ができるのか。
それにしても王太子妃の庭にズケズケと入り込んで、、って許されないのでは?
何か隠されているよね。
変な陰謀が公になるといいなと思ってます。by Doramiko-
0
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4.0
配信中です
ポイントの都合であらすじ読んで最新話だけ読んだのですが、王太子がクズです。
主人公がかわいそう。
これから先が楽しみな作品です。by ezri-
0
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作家:みなみ恵夢 の作品
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作家:三毛猫寅次 の作品
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レーベル:プティルファンタジーコミックス の作品
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出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン の作品
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