【ネタバレあり】幼なじみの宰相補佐官から教わる『らぶエッチ』!?~処女なのに閨教育係を拝命したら、溺愛が始まりました~のレビューと感想
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どこかで見た話だけど…
ヒロインのクリスティーナは伯爵家出身の未亡人。
18歳で侯爵家に嫁ぎ、22歳で未亡人、23歳の現在、王子様の閨教育係に任命されてしまいます。
しかし、実は旦那様が同性愛者だった為、クリスティーナは処女のまま未亡人となったので、閨に関しては何も知りません。
そこで、王命を伝達に来た幼なじみで初恋相手の宰相補佐官フィーノに頼み閨の教えを請うことになります。
二人は昔、結婚の約束をした間柄でしたが、フィーノの急な留学やティーナの父親の妨害で疎遠となったままティーナは嫁いでいたのでした。
お互いまだ好き同士ではありますが、ちょっとした誤解があったり楽しく読めます。by チャオチャ- 0
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4.0
教える側のルフィーノは経験あんの?
TL作品を読むようになってから『閨』という言葉と意味を知ったのだけど、そんな性の指南をうら若き女性にさせるものなのかなー?
ルフィーノがクリスティーナにらぶえっちを教えるという名目の元本来は結ばれていたはずのふたりをくっつける為の設定ですよね
ルフィーノも経験済みには見えないウブさ
まあとても丁寧に教えるというか少しずつ彼女をものにするというのがドキドキさせられて良いですby nigari- 0
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4.0
まだ話が始まったばかりだけど夫が亡くなって性の指南役に抜擢されるも先立たれた夫が実は不能で主人公は閨の事が何も分からないのに今後はどうやって教えていくのか気になった。
by アイスティー3つ- 0
5.0