みんなのレビューと感想「囚われ令嬢は絶対君主を手なずけてしまった」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

おすすめです！

とっても面白いです。続話が出るのが楽しみ。

無法地帯

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この国、貴族はいても国王とか法律ってないのかなって思った。
無法地帯じゃん。
ちょっとありえなさすぎて真面目に読めないなーと思った。

まだ無料分の途中なのですが…

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タイトルにもなっている囚われた令嬢である主人公は、寝たきりの領主である父親の為に自分が領主代理となっていろいろ健気にがんばっていて好感の持てる女性です

画的におとなしそうで可愛らしく見えますが、画とは逆に自分の意見をはっきりと言う賢く、真の強い印象で好ましい主人公だと思います
好きなキャラです…♪

が…それ以上に、主人公の屋敷に連絡もせずに押し掛けて、汚いやり方の悪巧みで主人公を自分のものにしようとしている見るからに下品でいやらしそうで卑怯な貴族の男

オオカミの領地へ行ってすぐに登場した、肉食系でおまえの頭の中はソレしか無いのか…(呆)というほどグイグイくる下品な赤毛のオオカミ種族の男
↑おまけに初めての主人公を睨み付けて脅すし…
最低だ…怒

このケダモノ２匹が不快で不快で…
もう不快過ぎて、主人公が気の毒でかわいそう過ぎて…(ノ_＜。)

この先、続けて読み進めるのがちょっとキツく、私には合わない無理そうなので無料分の途中ではありますが、離脱したいと思います

でも、主人公の無事、幸せは祈っております…☆彡

１日も早くあのオオカミのイケメン主と夫婦になってほしいです…

主人公に赤毛のケダモノを近付けないでほしい…
未婚の女性を…主人公を共有するとか…
これも好きではない内容で無理でした…(>_<)

オオカミ主さん…お願いだから、見ているだけではなくて助けて下さい…(；・ω・)ﾊｧ…

最後に、高評価で楽しく読まれている皆様、評価下げのお目汚しレビューになってしまいごめんなさいです…m(__)m

４話まで読みましたが、面白そうです。
カルタゴの戦利品として首を持ち帰るは、日本に戦国時代を思い出しました。
タイトル絵の雰囲気に少し怖さも感じるあたりからも、暗示されてるのかも
そう少し読み進めてみます。

２人の出会いが楽しみ

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今のところ、敵対する２人だけど、この先、どうやって出会って、お互いの国の誤解を解くのか、早く続きが読みたいですね

これは最高！

素敵な作品が一つ増えました！
最高に面白いです！

言語が伝わらないヒーローとヒロイン

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最初は誤解もあり敵対しかけてた国の代理領主・ヘルセとカルタゴという民族の君主・ターン。
よくある溺愛系と思いきや、民族や文化の違いからそもそも言葉が通じないというハードルの高い出会いからスタート！
しかもカルタゴの民族は閉鎖的で文化も独特。処女は君主に捧げなければならず、処女だったヘルセは言葉も通じないターンと気持ちも伝わらないまま初めて身体を重ねることになるが…。
ヒロインのヘルセがとにかく健気で、寝たきりの父に代わって領主として頑張る姿やカルタゴ族の言語を覚えて皆に歩み寄ろうとする姿が一生懸命で応援したくなる。
ヒーローのターンも最初はクールでとっつきにくいと思いきや、ヘルセの知らない所でヘルセを気にかけて心配してたり、危険と分かった途端一番に助けに行く姿が不器用で可愛くもありかっこよくもあり…！
ワイルド系わんこ男子のカタとの三角関係要素もあり、ここからどう展開していきターンがヘルセにどう愛情表現して溺愛していくのか、過程がとても楽しみな作品です！