みんなのレビューと感想「消える私に夫の愛はいりません」（ネタバレ非表示）（172ページ目）

感覚が消える恐怖

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家族の中で大事にされないばかりか、未来読みの力だけ利用だけされて、その反動で感覚が消えて行くところを、公爵の夫に大事にされているが、心が辛い。

ルナティアちゃんの1年後が心配

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能力を使い過ぎて、弱っていくルナティアちゃんを家族の誰も心配しないのが酷すぎる。死を覚悟しながら家を出る決断は潔くてかっこいいですね。ノクス様との婚約が彼女のこれからの幸せに繋がりそう。でも、1年後、死んでしまわないか心配！

続きが気になります！

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まだ途中までしか読んでませんが、よくある不遇ものではあるのですが能力の使用の代償に五感を失っていくというダブルパンチ状態。
家族は能力開花前はいないものとして扱い開花後は私欲の為に駒のように使われる日々。
ザマァはあるだろうが主人公と公爵様の穏やかで幸せな日々を読みたくて仕方ないです！
早く幸せになってほしい主人公です。

能力の代償

「余命わずかの脇役令嬢」とおんなじ展開で内容ですね
あちらのヒロインの方が　ひねくれている気がしますが、流れがわかっていても面白い！

主人公が大変

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　主人公が家族からいじめられている上に、五感が次々に失われていくのが気の毒すぎです。
　それと登場人物が多いですね。

絵とタイトルに惹かれて読んでいます。絵がきれいでかわいいです。ストーリーもおもしろいです。続きがとても気になります!

特別な能力を持ってるけど不幸な境遇の令嬢が冷淡なはずの夫に愛情を向けられていく展開　こういう系の作品にはありがちで新鮮さはないかな

15話まで

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ルナティアとノクスにはゆっくり愛を育んでほしいけど、ルナティアの家族や元婚約者が嫌なやつらで早く蹴散らしてほしいなと思います。五感がどんどん失われていってるけど、幸せになってほしい。

未来

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未来読みができる力なんかあるものだから家族や婚約者から利用され散々な目にあってる主人公。でも、最後は幸せなれるだろうからそれを期待して読む

続きが気になる

特殊な能力があったら周りは利用しようとする人が集まって来るのは仕方がないけど家族が全員利用するのが当たり前だと思ってるなんて不幸過ぎる、主人公には幸せになってほしい。